山口壮氏 環境相で初入閣内定
2021年10月03日
環境大臣として初入閣が内定した山口壮氏
山口氏は6期目で初めての入閣。岸田内閣は4日に発足する。
赤穂市を含む選挙区からの入閣は第1次海部俊樹内閣(1989ー1990)で厚生大臣を務めた戸井田三郎氏、防衛庁長官を務めた松本十郎氏=いずれも旧兵庫4区選出=以来31年ぶりで、小選挙区制になってからは初めて。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2021年10月9日号(2434号) 1面 (4,176,368byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 政治 ]
19・20日に一般質問 14議員が登壇へ [ 政治 ] 2024年09月17日有識者会議「経営形態移行の検討速やかに」 市長は従わない意向 [ 政治 ] 2024年09月14日市の未来考えるワークショップ 参加者を募集 「丁寧な説明あったほうがよかった」牟礼市長が知事対応に苦言 赤穂市議会 26日と27日に一般質問 [ 政治 ] 2024年06月21日下水道使用料 平均18・4%の値上げ答申へ 検討委が大筋合意 [ 政治 ] 2024年06月01日病院事業管理者 給料5%カットへ 赤穂市議会 4人会派が3つに [ 政治 ] 2024年04月04日周世最終処分場の「閉鎖」市が撤回 赤穂市議会 6日と7日に代表・一般質問 [ 政治 ] 2024年03月04日下水道使用料 2009年度以来の値上げへ改定率協議 過去最大規模の263・1億円 赤穂市2024年度当初予算案 [ 政治 ] 2024年02月16日議員協議会でも「定数1人減」が過半数 自民党パーティー券不正問題 山口氏「全く関与していない」 「現行定数多い」議員の半数回答 「30人が望ましい」の声も
コメント
連合や組合の大会、地域の祭りなどにも積極的に顔を出し、それらの強力な支援を受けて当選してきた人。
それが民主党政権が終わった途端、二階に擦り寄って自民党に接近し、大会や祭りにも来なくなった。そしてついに環境相ですか。
ただの付和雷同、意地はないのか、信念はないのか。どうか有効な政策を行なってほしい。
地域の有権者として、その活躍を注視しする思いを強くしました。そしてよく見極め、選挙で意思表示する責任を改めて感じています。
5 0
投稿:赤穂市民 2021年10月09日3 15
投稿:宇垣美里 2021年10月06日9割の成果を期待します。
5 6
投稿:そうですか。 2021年10月06日5 20
投稿:てっちゃん 2021年10月05日コメントを書く