伯鳳会の市民病院構想 市長「一つの判断材料」
2025年12月06日
赤穂市民病院の経営形態移行へ向けて指定管理者候補の医療法人伯鳳会・古城資久理事長が自身のブログなどで発信している運営構想をめぐり、牟礼正稔市長は市民説明会で「決定事項ではない」としつつ、「一つの判断材料として考えている」と語った。

説明会では、病院特命担当部長が「市としても同じ方向性で考えていきたいとは思っている」と言及。病床や診療機能の集約化と再編などについて古城理事長の構想をベースに協議を進め、兵庫県や医師会など関係機関との調整を行うものとみられる。
赤穂市が開いた市民説明会は、予定していた9会場で2日までに終了。市によると、延べ約400人が参加した。いずれの会場でも、より詳しい資料や具体的な説明を求める声が上がり、「こんな形で病院が出発するということが決まれば、改めて説明会をしたい」(牟礼市長)、「議会に協定案を上程する前に議会と市民へ説明したい」(病院特命担当部長)と表明した。
2027年4月の経営形態移行を実現するには、遅くとも半年前には伯鳳会と協定を締結する必要があり、市は来年9月議会に協定案を上程する見通しだ。
市は「(市民説明会で出た意見を)赤穂市のホームページで知らせ、市民の意見を聴く必要がある」(政策担当課長)とする一方、牟礼市長は「市民の声を聴いて進めるべきかもわからないが、そこまで待てない状態が来たので、今後市議会でいろいろ諮ってやっていきたい」とも発言。市民が協定案の具体的な内容に意見や要望を出せる機会が設けられないまま移行の手続きが進められることになれば、さらに不安と不満が募りそうだ。
関連サイト:
【関連記事】赤穂市民病院の指定管理構想 事実上の2病院統合 外来・救急を集約
掲載紙面(PDF):
2025年12月6日号(2623号) 1面 (6,273,322byte)
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赤穂市民病院の経営形態移行に関して行われた市民説明会=29日、市民会館
説明会では、病院特命担当部長が「市としても同じ方向性で考えていきたいとは思っている」と言及。病床や診療機能の集約化と再編などについて古城理事長の構想をベースに協議を進め、兵庫県や医師会など関係機関との調整を行うものとみられる。
赤穂市が開いた市民説明会は、予定していた9会場で2日までに終了。市によると、延べ約400人が参加した。いずれの会場でも、より詳しい資料や具体的な説明を求める声が上がり、「こんな形で病院が出発するということが決まれば、改めて説明会をしたい」(牟礼市長)、「議会に協定案を上程する前に議会と市民へ説明したい」(病院特命担当部長)と表明した。
2027年4月の経営形態移行を実現するには、遅くとも半年前には伯鳳会と協定を締結する必要があり、市は来年9月議会に協定案を上程する見通しだ。
市は「(市民説明会で出た意見を)赤穂市のホームページで知らせ、市民の意見を聴く必要がある」(政策担当課長)とする一方、牟礼市長は「市民の声を聴いて進めるべきかもわからないが、そこまで待てない状態が来たので、今後市議会でいろいろ諮ってやっていきたい」とも発言。市民が協定案の具体的な内容に意見や要望を出せる機会が設けられないまま移行の手続きが進められることになれば、さらに不安と不満が募りそうだ。
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コメント
「医療の質」についての発言は一切なかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2740c2fa00e5f826f9a1e245c5207c5e3323bdc7?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20251222&ctg=sci&bt=tw_up
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投稿:経営者 2025年12月26日詳細な解説、ありがとうございます。
経営優良なのですね。
全国の病院の多くが赤字の中、数少ない黒字組なのですね。
医療を提供する側にとって、経営は重要なテーマであることは
当然と心得ております。
一方、医療を受ける側としては、
「良い医療」(定義は人それぞれですが)を提供してもらえることが
最重要なテーマと思っております。
この二つが両立できない、のが現実でしょうか。
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投稿:市民病院再建の為?? 2025年12月07日これは運営が自治体が直接してる訳では無いという事を利用者にも明確化するのが目的で、他自治体の事例では運営元の名前も入れる事を条件に交渉した例が確認できます
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投稿:太郎 2025年12月07日名称は伯鳳会市民病院?そんなの市長の説明会で話しなかったですよ。
今回は指定管理ですよね?市から一定条件のもと、経営を委託されるだけなのに、なぜ施設の命名権まで手に入れた機でおられるのか。市民の財産なんですから、それはネーミングライツ料払ってください。
市長が言うように、本当に市でコントロールできるんですか。不信感しかありません。
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投稿:伯鳳会市民病院はダメ 2025年12月06日伯鳳会の総資産436億円に対し自己資本が172億円ですから、資産をすべて売り払って借入金をすべて返済しても172億円が残るという事です。
自己資本比率は39.5%になりますが、この値は20%以上が健全とされており、二倍近い値です。
流動資産(現預金と早期に現金化できる資産)123億円に対し流動負債(1年以内に返済する負債)は48億円なので、流動比率は256%です。この値は120%以上で健全、200%以上は優秀とされます。
上半期の経常利益は9.4億円なので、税引き後利益は6億円余り、年間12億円余りです。
上半期の減価償却費は9.2億円なので、年間18.4億円です。
合計すると年間のフリーキャッシュフローは31億円くらいです。
それに対し短期借入金(1年間に返すお金)が20.9億円ですから、このままで年間10億円のお金が貯まっていく状態です。
伯鳳会の経営状態は大変良いと思われます。
昨年度は、民間病院の60%以上が赤字、債務超過(全財産を売り払っても借金が返せない、自己資本比率がマイナス)病院が14%だそうですから、伯鳳会の経営は模範的だと言えます。
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投稿:多少財務諸表の読める人 2025年12月06日理事長様曰く「白鳳会赤穂市民病院」が良いと。
https://kojomotohisa1958.seesaa.net/article/518960943.html
赤穂民報の単独インタビューでは
理事長様曰く「2つめは伯鳳会の経営を安定させること」
2025貸借対照表では
白鳳会の短期借入金が 2,092,300,400 円とか
医業収益 80.4億円 短期借入金 20.9億円 ??
貸借対照表に詳しい方、どう見ればよいのでしょうね
https://kojomotohisa1958.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_7594-thumbnail2.jpg.html
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投稿:市民病院再建の為?? 2025年12月06日市民病院再建の為、がんばってください。
これ以上、毎年十数億円のお金を継ぎ込む訳には参るまい。市民の皆さん、その事解ってるかな?
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投稿:がんばれ 2025年12月06日
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投稿:市民 2025年12月06日コメントを書く