『脳外科医 竹田くん』モデル医師が刑事告訴した漫画作者ら不起訴
2026年03月02日
赤穂市民病院の医療事故をモチーフにしたウェブ漫画『脳外科医 竹田くん』をめぐり、主人公のモデルとされる男性医師が「漫画で名誉を毀損された」などとして漫画作者らを刑事告訴し、神戸地検姫路支部が不起訴としていたことが関係者への取材でわかった。
関係者によると、男性医師は昨年7月に漫画作者と被害患者の長女、市民病院在籍当時の上司を「公然と事実を摘示して名誉を毀損し、虚偽の風説を流布して信用を毀損した」などとして刑事告訴。同支部は先月20日付けで、いずれも不起訴と決定した。
漫画『脳外科医 竹田くん』は「赤池市」という架空の町の市民病院を舞台に、未熟な手技で立て続けに重大医療事故を起こすフリーの医師「竹田」と適切に監督指導できない上級医や医療安全部門、事故を隠蔽する院長などを風刺的に描いた作品。2023年1月から7月にかけてインターネット上で発表され、昨年2月に作者自ら、赤穂市民病院で起きた医療過誤で重度の後遺障害を負った被害患者の親族であることを明かした。
関係者によると、男性医師は昨年7月に漫画作者と被害患者の長女、市民病院在籍当時の上司を「公然と事実を摘示して名誉を毀損し、虚偽の風説を流布して信用を毀損した」などとして刑事告訴。同支部は先月20日付けで、いずれも不起訴と決定した。
漫画『脳外科医 竹田くん』は「赤池市」という架空の町の市民病院を舞台に、未熟な手技で立て続けに重大医療事故を起こすフリーの医師「竹田」と適切に監督指導できない上級医や医療安全部門、事故を隠蔽する院長などを風刺的に描いた作品。2023年1月から7月にかけてインターネット上で発表され、昨年2月に作者自ら、赤穂市民病院で起きた医療過誤で重度の後遺障害を負った被害患者の親族であることを明かした。

神戸地検姫路支部が作者らを不起訴とした漫画『脳外科医 竹田くん』
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