東浜塩田400年を記念 新商品「赤穂の平釜塩」
2026年04月10日
江戸時代に東浜塩田の開発が始まってから400年の節目にあたり、赤穂化成(池上良成社長)は赤穂の海水を100%使用した新商品「赤穂の平釜塩」の生産をスタートした。
赤穂市が刊行した『赤穂市歴史文化基本構想』によると、現在の尾崎地区一帯にあった東浜塩田は寛永3年(1626)に池田家の家臣、岡田弥兵衛が製塩技術を伝えたのが始まりとされ、後に浅野長直が大規模な干拓を行い、御崎新浜村とともに塩の一大生産地となった。赤穂東浜塩業組合の流れを汲む同社にとって、東浜塩田は祖業地となる。
新商品「赤穂の平釜塩」は、伝統の平釜で赤穂の海水をじっくり煮詰めて結晶を育てた大粒のフレーク塩。さくさく、ふわふわした食感、にがりを含んだまろやかな塩味が特長で、「素材の味を引き立てる仕上げ用の塩」として適し、天ぷらや焼肉の付け塩、かつおのたたき、サラダなどに特に合うという。
同社によると、平釜で煮詰める時間は約7時間に及び、1回の工程で生産できる量は40〜50キログラムに限られ、希少だという。
1袋(150グラム)648円で全国のスーパーや量販店で販売中。問い合わせはTEL03・3371・1521(株式会社天塩)。
赤穂市が刊行した『赤穂市歴史文化基本構想』によると、現在の尾崎地区一帯にあった東浜塩田は寛永3年(1626)に池田家の家臣、岡田弥兵衛が製塩技術を伝えたのが始まりとされ、後に浅野長直が大規模な干拓を行い、御崎新浜村とともに塩の一大生産地となった。赤穂東浜塩業組合の流れを汲む同社にとって、東浜塩田は祖業地となる。
新商品「赤穂の平釜塩」は、伝統の平釜で赤穂の海水をじっくり煮詰めて結晶を育てた大粒のフレーク塩。さくさく、ふわふわした食感、にがりを含んだまろやかな塩味が特長で、「素材の味を引き立てる仕上げ用の塩」として適し、天ぷらや焼肉の付け塩、かつおのたたき、サラダなどに特に合うという。
同社によると、平釜で煮詰める時間は約7時間に及び、1回の工程で生産できる量は40〜50キログラムに限られ、希少だという。
1袋(150グラム)648円で全国のスーパーや量販店で販売中。問い合わせはTEL03・3371・1521(株式会社天塩)。

東浜塩田開発400年を記念した新商品「赤穂の平釜塩」=同社提供
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