赤穂市史史料集 第12集『赤穂尋常高等小学校郷土調査』刊行
2026年04月10日
赤穂市は『赤穂市史史料集』の第12集『赤穂尋常高等小学校郷土調査』をこのほど刊行した。
1932年(昭和7)に赤穂尋常高等小学校が発行した『郷土調査』の全文を活字化。『郷土調査』を基に児童の郷土学習副読本として編まれた『赤穂郷土読本』も収録した。
市教育委員会市史編さん室によると、昭和初期には全国的に郷土教育が盛んになり、教員らが地元の歴史、地理、経済などを調査して冊子にまとめ、子どもたちへの郷土教育に役立てる取組が各学校で行われたという。
赤穂尋常高等小学校の『郷土調査』もその一例で、当時の赤穂町について沿革から風俗習慣まで15章からなる。町内の企業便覧や歴代町会議員の名簿といった他の資料では確認できていなかった情報も記録されており、当時の町勢を知る上で貴重だという。
A5判314ページ。1部550円(送料別)で販売している。TEL43・6848(市史編さん室)。
掲載紙面(PDF):
2026年4月11日号(2640号) 2面 (4,661,519byte)
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1932年(昭和7)に赤穂尋常高等小学校が発行した『郷土調査』の全文を活字化。『郷土調査』を基に児童の郷土学習副読本として編まれた『赤穂郷土読本』も収録した。
市教育委員会市史編さん室によると、昭和初期には全国的に郷土教育が盛んになり、教員らが地元の歴史、地理、経済などを調査して冊子にまとめ、子どもたちへの郷土教育に役立てる取組が各学校で行われたという。
赤穂尋常高等小学校の『郷土調査』もその一例で、当時の赤穂町について沿革から風俗習慣まで15章からなる。町内の企業便覧や歴代町会議員の名簿といった他の資料では確認できていなかった情報も記録されており、当時の町勢を知る上で貴重だという。
A5判314ページ。1部550円(送料別)で販売している。TEL43・6848(市史編さん室)。
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