アース製薬 ブラックキャップのライン増設へ
2025年09月29日
アース製薬は主力製品の一つ、ゴキブリ駆除エサ剤「ブラックキャップ」の生産体制を充実させようと、坂越工場に生産ラインを増設する。
同社によると、同製品は坂越工場の生産ラインを24時間稼働して1日最大2280ケース(1ケース18箱)を製造しており、需要の高まりから生産キャパシティーが逼迫している状況という。今後の販売計画の伸びに対応するため、既存の工場棟の一角を改修して同等の生産能力を持つラインを1系統増やす。投資額は約5・2億円を見込む。
10月にも着工し、来年12月の工事完了を目指す。生産ラインの増設に伴い、従業員を5人新規採用する予定という。
同社は「新設備導入で、3交代勤務の解消と販売計画の変動にフレキシブルに対応が可能になる」(久保浩之・生産本部本部長)としている。
掲載紙面(PDF):
2025年10月4日号(2615号) 1面 (6,336,137byte)
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同社によると、同製品は坂越工場の生産ラインを24時間稼働して1日最大2280ケース(1ケース18箱)を製造しており、需要の高まりから生産キャパシティーが逼迫している状況という。今後の販売計画の伸びに対応するため、既存の工場棟の一角を改修して同等の生産能力を持つラインを1系統増やす。投資額は約5・2億円を見込む。
10月にも着工し、来年12月の工事完了を目指す。生産ラインの増設に伴い、従業員を5人新規採用する予定という。
同社は「新設備導入で、3交代勤務の解消と販売計画の変動にフレキシブルに対応が可能になる」(久保浩之・生産本部本部長)としている。

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