忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト
文字の大きさ

赤穂民報


  1. トップページ
  2. 社会
  3. 記事詳細

市役所でも再就職支援説明会 初日は約80人参加

 2026年07月29日 
 赤穂市は29日、市民病院の経営形態移行に伴う職員配置の見直しにより、来年3月末で任期満了となる会計年度任用職員を対象に再就職支援説明会を開いた。

 冒頭にあいさつした溝田康人副市長は「これまで様々な部門で市政を支えていただいた皆様には大変感謝をしている。このような形で雇用を継続できなくなることは大変心苦しく、申し訳ない」と感謝とおわびを述べた。

 市人事課によると、市役所で勤務している会計年度任用職員は今年5月1日時点で550人。市はこのうち幼稚園教諭や保育士など資格を要する職種の267人と、アフタースクールの児童支援員などの短時間勤務の職種148人を除く135人については来年度の任用を更新せず、市民病院から市役所へ転任する正規職員に置き換える方針だ。病院が実施した意向調査では、104人が市役所への転任を希望している。

 この日の説明会には約80人が出席。27日に市民病院の会計年度任用職員を対象に行われた説明会と同様にハローワークと産業雇用安定センターが求職の手順や雇用保険の受給手続きなどを説明した。

 質疑応答では、「来年3月末で契約は切れるのか」と確認する質問に、市は「一旦切れるが、会計年度任用職員をゼロにするわけではない。来年度も配置が必要と判断した職種については改めて公募する。具体的な期日は申し上げにくいが、年内には募集をかけて選考をやりたい」と回答。公募を経て4月1日から再度任用された場合は、それまでの給料や待遇を引き継ぐ考えも示した。また、市民病院から転任する職員の着任は4月1日のため、3月末で任用終了となる会計年度任用職員との直接の引き継ぎは行わないことが明らかになった。

 市は産業雇用安定センターのガイダンスを市役所内で受けられるように調整し、対象者には職務専念義務を免除して勤務時間中に参加できるように検討する。再就職先の一例として、兵庫県社会福祉事業団の福祉職の正規職員募集を紹介した。

 説明会は30日にも行われる。

市役所でも開かれた再就職支援説明会



<前の記事
[ 社会 ]


コメントを書く

お名前 (必須。ペンネーム可):

メールアドレス (任意入力 表示されません):

内容 (必須入力):

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。
今週のイベント・催し
23
(月)
 
24
(火)
25
(水)
26
(木)
27
(金)
 
28
(土)
 
29
(日)

最新のコメント

  • 市民病院職員54%が残留希望 指定管理移行へ意向調査まとまる←検証求む(07/29)
  • 市民病院職員54%が残留希望 指定管理移行へ意向調査まとまる←太郎(07/29)
  • 市民病院職員54%が残留希望 指定管理移行へ意向調査まとまる←エコーチャンバ(07/28)

各種お申込み

以下より各お申込み、資料請求フォームにリンクしています。ご活用下さい。

スマホサイトQRコード

スマホ用URLをメールでお知らせ!
e-mail(半角入力)


ドメイン指定受信をされている方は「@ako-minpo.jp」を指定してください。

閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警 広告募集
閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警 広告募集