北前船寄港地にちなみ千石船の絵馬奉納
2025年05月16日
北前船寄港地として栄えた地域の発展を願い、坂越の大避神社(生浪島堯宮司)に千石船を描いた絵馬がこのほど奉納された。
奉納したのは、地元で提灯専門店「燈璃屋(あかりや)」を経営する山口勝也さん(64)。錦仙の号で水墨画や仏画などをたしなんだ宮前町の故平井信一さんが生前、故郷の石川県加賀市にゆかりのある千石船「濤静丸」を描いた船絵馬で、平井さんの息子の浩志さん(64)と山口さんが同級生だった縁で作品を譲り受けた。
同神社には現存するものでは国内で2番目に古い船絵馬があるなど船との関わりが深く、山口さんは「この絵馬が飾られる場所として最もふさわしいと思い奉納しました」と話した。
奉納したのは、地元で提灯専門店「燈璃屋(あかりや)」を経営する山口勝也さん(64)。錦仙の号で水墨画や仏画などをたしなんだ宮前町の故平井信一さんが生前、故郷の石川県加賀市にゆかりのある千石船「濤静丸」を描いた船絵馬で、平井さんの息子の浩志さん(64)と山口さんが同級生だった縁で作品を譲り受けた。
同神社には現存するものでは国内で2番目に古い船絵馬があるなど船との関わりが深く、山口さんは「この絵馬が飾られる場所として最もふさわしいと思い奉納しました」と話した。

千石船の絵馬を奉納した山口勝也さん(右)
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