市職員給与減額 1年間延長へ
2021年02月17日
赤穂市は、昨年4月から実施している特別職給与の減額を来年3月まで1年間延長する条例改正案を16日の第1回定例会に上程した。「厳しい市財政状況をかんがみた」としている。
特別職給与については、昨年4月から市長は10%、副市長と教育長は5%カット。今年3月までとしていた期限を来年3月まで延長する方針。
また、同じく昨年4月から実施している一般職の管理職手当の減額(部長級10%、課長級5%)も1年間延長する。
特別職給与については、昨年4月から市長は10%、副市長と教育長は5%カット。今年3月までとしていた期限を来年3月まで延長する方針。
また、同じく昨年4月から実施している一般職の管理職手当の減額(部長級10%、課長級5%)も1年間延長する。
<前の記事 |
[ 政治 ]
市議会一般質問20・21日 16議員が登壇 [ 政治 ] 2022年09月13日
牟礼氏が市政報告会「今後も市政運営したい」 [ 政治 ] 2022年08月14日
《西有年産廃》上郡町が事業者に「計画断念」を要請 2050年までに脱炭素 赤穂市が「ゼロカーボンシティ宣言」 都市計画マスタープラン 地区別に説明会 《西有年産廃》町長「計画断念を強く要請」協議会「民意受け止めて」 議会改革度ランキング 赤穂は全国695位 《市民病院医療事故多発》記者会見の一問一答(赤穂民報まとめ) 《市民病院医療事故多発》市長と病院幹部が会見へ「早急に市民への説明責任果たす」 市議会一般質問23・24日 11議員が登壇 [ 政治 ] 2022年06月17日
《市民病院医療事故多発》医療過誤の警察不届け 市長「遺憾」 プレミアム付商品券、水道料無料など補正予算案 山口壮氏が国政報告会 赤穂では大臣就任後初 [ 政治 ] 2022年06月05日
市民病院小児科 牟礼市長が存続の意向 [ 政治 ] 2022年05月28日県の公共事業予定 高取峠改良、斜面対策など
コメントを書く