観光関係者が御崎で清掃奉仕
2012年06月25日
御崎の海岸遊歩道を清掃する赤穂観光協会の関係者
組合員と市職員約25人が参加。伊和都比売神社を起点に約750メートルの区間で草刈りとごみ拾いを行った。ペットボトル、空き缶などを分別し、約2時間の作業で軽トラック2台分のごみを回収した。
「かんぽの宿赤穂」支配人の森元成さん(50)は「ここからの景色は赤穂の中でも有数。ぜひよいところを見てほしい」と汗をたっぷりかいて作業していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年6月30日(1996号) 4面 (10,233,638byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「桜でいっぱいの山に」宝珠山で植樹活動 患者と家族の拠り所 月例の「がんサロン赤穂」 大規模災害想定しボランティアセンター開設訓練 綿栽培通して「人間サイズのまちづくり」兵庫県から奨励賞 文化祭バザー収益を子ども食堂に寄付 赤穂高生徒会 路傍の掲示板に善意の書 続けて30年 男性の思い 子どもたちを交通事故から守りたい 「伊達直人」が呼び掛け 西国街道・有年峠「地域の歴史名所へ」住民ら整備 元海外ボランティアが語る異文化体験 30人募集 広がる「子ども食堂」市の補助で有志が運営 行政苦情対応10年 古森雄三さんに近畿局長表彰 32年ぶり刷新 高取峠「早かご像」 「つつじ賞」「さくら賞」など2個人4団体表彰 「やりたいことを出来る範囲で」子どもの居場所づくり モレスコから車両寄贈 通算10台に [ ボランティア ] 2023年04月11日
コメントを書く