赤穂高校調理部が子どもたちに焼き菓子 万博の余剰食材活用
2025年12月19日
大阪・関西万博で余剰在庫となった食材を有効活用しようと、赤穂高校の調理部がイタリアパビリオンのレストランから寄付された小麦粉で焼き菓子をつくった。市内の子ども食堂などに無償で提供し、クリスマスに子どもたちにプレゼントされる予定だ。
活用したのは、大阪・関西万博で最も人気を集めたパビリオンの一つ、イタリア館のレストラン「Eataly(イータリー)」から提供された有機栽培の小麦粉。食品ロス削減に取り組むNPO法人「ジャパンハーベスト」を通じて25キロ分を受け取った。
調理部では、手作りのマフィンやクッキーなどを子ども食堂にプレゼントする活動を2017年から続けており、今回寄贈された小麦粉も活用。17日には2年の山本朱音さん(16)ら部員11人でマドレーヌ約60個をオーブンで焼き上げた。
出来上がったマドレーヌは、こんがりきつね色で柔らかく滑らかな舌触り。バターをたっぷり使ってコクのある風味になった。「おいしくなあれ、と気持ちを込めて作りました」と1年の織田桃羽さん(15)。1年の青木そらさん(16)は「子どもたちにおいしく食べてもらえたらうれしい」と話した。
掲載紙面(PDF):
2025年12月20日号(2625号) 2面 (7,780,357byte)
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活用したのは、大阪・関西万博で最も人気を集めたパビリオンの一つ、イタリア館のレストラン「Eataly(イータリー)」から提供された有機栽培の小麦粉。食品ロス削減に取り組むNPO法人「ジャパンハーベスト」を通じて25キロ分を受け取った。
調理部では、手作りのマフィンやクッキーなどを子ども食堂にプレゼントする活動を2017年から続けており、今回寄贈された小麦粉も活用。17日には2年の山本朱音さん(16)ら部員11人でマドレーヌ約60個をオーブンで焼き上げた。
出来上がったマドレーヌは、こんがりきつね色で柔らかく滑らかな舌触り。バターをたっぷり使ってコクのある風味になった。「おいしくなあれ、と気持ちを込めて作りました」と1年の織田桃羽さん(15)。1年の青木そらさん(16)は「子どもたちにおいしく食べてもらえたらうれしい」と話した。

大阪・関西万博イタリア館レストランから寄贈された小麦粉で作ったマドレーヌを、あこう子ども食堂の岩崎由美子代表に贈った赤穂高校調理部のみなさん
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