尾崎地区で史跡ラリー 児童らが日本遺産など巡る
2025年12月02日
かつて東浜塩田と呼ばれた国内有数の塩田が広がり、日本遺産の構成文化財が複数残る尾崎地区で11月29日、地元の子どもたちがクイズに答えながら史跡を巡る「尾崎名所ウォークラリー2025」があり、尾崎小の全校児童が参加した。
日本遺産「『日本第一』の塩を産したまち播州赤穂」の認定継続を文化庁が今年7月に決定。子どもたちが郷土の歴史に触れる機会を設けようと、地元まちづくり団体「尾崎のまちを考える会」と学校、PTAが主催した。
最初に塩田が開拓された浜があったとの記録がある「明神木」や、塩を積んだ上荷舟が往来した水路跡など12か所にチェックポイントを設け、スタッフがその場にちなんだ問題を出題。子どもたちは、正解するともらえるシールをビンゴカード状の台紙に集め、楽しみながらゴールを目指した。
地域の各種団体から100人を超えるスタッフが参加して開催を支えた。塩の神様をまつる塩竈神社で出題係を担当した尾崎地区福祉推進連絡会の三宅伸治さん(73)=南宮町=は「クイズ係は初めて。低学年の子にもわかるように」と笑顔で子どもたちを迎えていた。
掲載紙面(PDF):
2025年12月20日号(2625号) 3面 (7,780,357byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
日本遺産「『日本第一』の塩を産したまち播州赤穂」の認定継続を文化庁が今年7月に決定。子どもたちが郷土の歴史に触れる機会を設けようと、地元まちづくり団体「尾崎のまちを考える会」と学校、PTAが主催した。
最初に塩田が開拓された浜があったとの記録がある「明神木」や、塩を積んだ上荷舟が往来した水路跡など12か所にチェックポイントを設け、スタッフがその場にちなんだ問題を出題。子どもたちは、正解するともらえるシールをビンゴカード状の台紙に集め、楽しみながらゴールを目指した。
地域の各種団体から100人を超えるスタッフが参加して開催を支えた。塩の神様をまつる塩竈神社で出題係を担当した尾崎地区福祉推進連絡会の三宅伸治さん(73)=南宮町=は「クイズ係は初めて。低学年の子にもわかるように」と笑顔で子どもたちを迎えていた。

クイズに挑戦しながら校区内の史跡を巡った「尾崎名所ウォークラリー」
| <前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2025年12月20日号(2625号) 3面 (7,780,357byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
福浦に1700年前の前方後円墳 21日に現地説明会 「猫」テーマに写真展 メイプル写友会 赤穂市児童合唱団 節目の第50回定演 3月15日にハーモニーH 赤穂小児童らホタル幼虫放流 学校そばの加里屋川 ランドセルカバーで交通安全意識高めて 新小1生へ寄贈 図書館で27日から「雨聲会展」
[ 文化・歴史 ] 2026年02月23日 「1人で寝るのは…」「ベッドふかふか」児童ら「はじめての出張」
[ 子供 ] 2026年02月11日 赤穂美術家連合会展 13日から赤穂化成ハーモニーホール
[ 文化・歴史 ] 2026年02月09日 「かき」と「かき」主人公にオリジナル絵本
[ 文化・歴史 ] 2026年02月07日 二つとない模様、思い入れある器に
[ 文化・歴史 ] 2026年02月04日 人工の雷にびっくり 三菱電機赤穂工場を見学
[ 子供 ] 2026年01月30日 赤穂特別支援学校 児童生徒の力作720点を展示 有年の文化活動に尽くした兄弟を顕彰 19歳華道家がプロデュース 伝統工芸と生け花展 小学生の親子向け「初めての野鳥観察」参加者募集












コメントを書く