三菱電機赤穂工場 市消防本部と合同訓練
2025年06月12日
危険物安全週間(6月8日〜14日)にちなみ、鷏和の三菱電機系統変電システム製作所赤穂工場で9日、地震に伴う火災を想定した消防訓練があり、自衛消防隊と赤穂市消防本部が合同で防火体制を確認した。

同工場では変圧器の絶縁に使用する鉱油を危険物として取り扱っている。訓練は「震度6弱の地震が発生し、危険物施設から出火」したとの想定。工場建屋から屋外へ従業員を避難させ、3階に取り残された負傷者役をはしご車で救出した。自衛消防隊は初期消火の放水を訓練し、油火災に有効な泡放水システムを搭載した消防本部の化学車も放水手順を確認した。
同工場で市消防本部との合同訓練が行われたのは2015年以来10年ぶり。「緊張感をもって訓練し、災害が起きたときの行動を体で覚えることができた」と大隅正則工場長。消防本部の大鹿正喜次長は「万一の災害では訓練が必ず役に立つ。きょうの訓練を振り返り、今後に役立ててほしい」と訓示した。
掲載紙面(PDF):
2025年6月14日号(2601号) 1面 (6,680,533byte)
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三菱電機赤穂工場で行われた消防合同訓練
同工場では変圧器の絶縁に使用する鉱油を危険物として取り扱っている。訓練は「震度6弱の地震が発生し、危険物施設から出火」したとの想定。工場建屋から屋外へ従業員を避難させ、3階に取り残された負傷者役をはしご車で救出した。自衛消防隊は初期消火の放水を訓練し、油火災に有効な泡放水システムを搭載した消防本部の化学車も放水手順を確認した。
同工場で市消防本部との合同訓練が行われたのは2015年以来10年ぶり。「緊張感をもって訓練し、災害が起きたときの行動を体で覚えることができた」と大隅正則工場長。消防本部の大鹿正喜次長は「万一の災害では訓練が必ず役に立つ。きょうの訓練を振り返り、今後に役立ててほしい」と訓示した。
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