赤穂署の2024年犯罪統計 侵入盗が前年の4倍
2025年05月30日
赤穂警察署の2024年犯罪事故統計で、刑法犯認知件数は273件で前年から24件増加。交通事故は1137件で前年から31件減少した。
同署のまとめでは、刑法犯のうち「侵入盗」が前年の6件から4倍増えて24件。そのうち、住人が寝ている間に住宅に侵入して窃盗を行う手口の「忍び込み」が10件と目立った。また、「詐欺」は33件で前年の17件からほぼ倍増した。特殊詐欺被害の増加が影響したとみられる。一方、「乗り物盗」は前年の70件から大幅に減って37件。そのうち、35件は自転車が盗まれる被害で、ほとんどが無施錠だった。
交通事故は、人身事故が149件(前年比29件増)、物件事故988件(同60件減)。事故による死者数は2人(同1人減)、負傷者数は184人(同40人増)だった。類型別では「出合頭」(44件)と「追突」(32件)で全体の約半数を占めており、同署は「交差点や交差点付近での安全確認を徹底してほしい」と呼び掛けている。
掲載紙面(PDF):
2025年5月31日号(2599号) 2面 (6,556,823byte)
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同署のまとめでは、刑法犯のうち「侵入盗」が前年の6件から4倍増えて24件。そのうち、住人が寝ている間に住宅に侵入して窃盗を行う手口の「忍び込み」が10件と目立った。また、「詐欺」は33件で前年の17件からほぼ倍増した。特殊詐欺被害の増加が影響したとみられる。一方、「乗り物盗」は前年の70件から大幅に減って37件。そのうち、35件は自転車が盗まれる被害で、ほとんどが無施錠だった。
交通事故は、人身事故が149件(前年比29件増)、物件事故988件(同60件減)。事故による死者数は2人(同1人減)、負傷者数は184人(同40人増)だった。類型別では「出合頭」(44件)と「追突」(32件)で全体の約半数を占めており、同署は「交差点や交差点付近での安全確認を徹底してほしい」と呼び掛けている。

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