介護老人福祉施設で内覧会
2013年03月09日
4月開所へ向けて竣工した介護老人福祉施設「櫂の家」
鉄筋コンクリート造2階建てで延床面積は約2400平方メートル。玄関ポーチの屋根は地元伝統行事「坂越の船祭り」の祭礼船「櫂伝馬」をイメージした形状で、施設名称もそれにちなむ。医療法人伯鳳会グループの社会福祉法人玄武会(古城尚子理事長)が運営する。
居室はすべて個室で定員60人(うち10人は短期入所)。10部屋単位のユニットごとにリビングがあり、職員を固定するため、利用者同士や職員と顔なじみになりやすい。
白い壁を基調にスギ、ヒノキなど県産材をふんだんに使った内装は木の温もりを感じさせ、気持ちが和らぐ。4月から両親がそろって入居するという上郡町内の女性は「夫婦一緒に同じユニットで生活できるので申し込みました。設備も雰囲気も思っていた以上で安心しました」と納得。北濱理恵施設長(51)は「ここを選んでよかったと思ってもらえるように職員一同がんばっていきたい」と話していた。
入居相談、施設見学は随時受け付ける。TEL46・8282。
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掲載紙面(PDF):
2013年3月16日(2030号) 3面 (9,625,450byte)
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