柔道インターハイに2年連続 相生産3年の井口万葉さん
2026年07月23日
相生産業高校柔道部3年の井口万葉(まよ)さん(17)=宮前町=が兵庫県高校総体の女子78キロ級で優勝し、8月6日から和歌山市で開かれるインターハイへの出場を決めた。
今年度の女子重量級は姫路以西の学校に有力選手が多く、78キロ級も井口さんら西播勢3人による争いとなった。井口さんは初戦を幸先良く一本勝ち。決勝では相手の大外刈りをタイミング良く返して技ありを奪い、そのまま反撃を封じて優勢勝ちした。
決勝の相手には過去2戦2敗。直近の西播大会決勝では、自らの反則で敗れる悔いの残る負け方だっただけに、雪辱に燃えていた。勝負を決めた技ありは、一度は主審が「一本」を宣告した後に取り消しとなった。気持ちが揺れかねない場面だったが、再び集中力を高めて試合を締めくくった。
インターハイ出場は、78キロ超級で出場した昨年に続き2度目。昨年は「相手と体格が違いすぎて何もできなかった」といい、今季は階級変更を決断した。高校1年のときから指導する石阪浩一コーチ(65)=赤穂高校定時制教員=は「けがを乗り越え、人間的に成長して柔道も強くなった。昨年は届かなかった白星をつかんでほしい」と期待する。
井口さんは「自分より強い相手でも、ひるまない。今までやってきたことを出せるよう全力で頑張る」と気合いを込めた。
今年度の女子重量級は姫路以西の学校に有力選手が多く、78キロ級も井口さんら西播勢3人による争いとなった。井口さんは初戦を幸先良く一本勝ち。決勝では相手の大外刈りをタイミング良く返して技ありを奪い、そのまま反撃を封じて優勢勝ちした。
決勝の相手には過去2戦2敗。直近の西播大会決勝では、自らの反則で敗れる悔いの残る負け方だっただけに、雪辱に燃えていた。勝負を決めた技ありは、一度は主審が「一本」を宣告した後に取り消しとなった。気持ちが揺れかねない場面だったが、再び集中力を高めて試合を締めくくった。
インターハイ出場は、78キロ超級で出場した昨年に続き2度目。昨年は「相手と体格が違いすぎて何もできなかった」といい、今季は階級変更を決断した。高校1年のときから指導する石阪浩一コーチ(65)=赤穂高校定時制教員=は「けがを乗り越え、人間的に成長して柔道も強くなった。昨年は届かなかった白星をつかんでほしい」と期待する。
井口さんは「自分より強い相手でも、ひるまない。今までやってきたことを出せるよう全力で頑張る」と気合いを込めた。

女子78キロ級で県総体を制し、2年連続でインターハイ出場を決めた井口万葉さん
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