70周年迎えた市自治会連合会 「求められる役割」とは
2026年05月22日
赤穂市自治会連合会の結成70周年記念講演会が17日に中広の赤穂化成ハーモニーホールであり、同市出身の三浦麻子さん(大阪大学大学院人間科学研究科教授)が「データで見る赤穂市の現在地:市民意識調査から考える赤穂のこれから」と題して講演した。
三浦さんは2019年から赤穂市の市政特別アドバイザーを務めている。講演では同年から23年まで5年連続で市民を対象に実施した意識調査結果を基に、多くの市民が赤穂市に活気や元気を感じていない一方、「これからも赤穂に住み続けたい」との回答が大半に上ったことを紹介し、悲観と楽観の両方が入り交じる状況だと指摘した。
調査結果で、医療、公共交通、雇用、自然環境といった生活基盤に関する施策への不満が多かった点に触れ、「いま必要なのは、このまちの良さを前提にしながら、不安の焦点となっている問題をみんなで協力して一つずつ立て直していくこと」とし、自治会に求められる役割を「市の情報を住民に伝えるだけでなく、住民の声を市に返す橋渡し」と述べた。
三浦さんは2019年から赤穂市の市政特別アドバイザーを務めている。講演では同年から23年まで5年連続で市民を対象に実施した意識調査結果を基に、多くの市民が赤穂市に活気や元気を感じていない一方、「これからも赤穂に住み続けたい」との回答が大半に上ったことを紹介し、悲観と楽観の両方が入り交じる状況だと指摘した。
調査結果で、医療、公共交通、雇用、自然環境といった生活基盤に関する施策への不満が多かった点に触れ、「いま必要なのは、このまちの良さを前提にしながら、不安の焦点となっている問題をみんなで協力して一つずつ立て直していくこと」とし、自治会に求められる役割を「市の情報を住民に伝えるだけでなく、住民の声を市に返す橋渡し」と述べた。

市政特別アドバイザーの三浦麻子教授が講演した赤穂市自治会連合会結成70周年記念講演会=赤穂市提供
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投稿:三浦麻子 2026年05月22日コメントを書く