忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト
文字の大きさ

赤穂民報


  1. トップページ
  2. 街ネタ
  3. 記事詳細

用水路にカピバラ!? その正体は…

 2023年07月01日 
 「用水路でカピバラを見ました」と1日、中広のMさんから情報提供があった。

中広川に出没したヌートリアとみられる動物。周りに子どもとみられる個体も=Mさん提供


 Mさんによると同日午前9時半ごろ、自宅近くの中広川で生い茂った水草の間に体長50センチくらいの茶色の動物を発見。すぐそばに小さめの個体3〜4頭の姿も見えた。Mさんが近づくと水に潜って見えなくなったが、午後にほぼ同じ場所に現れ、スマホで撮影したという。

 写真に写っている姿を見ると、しっぽが長い。尾を持たないカピバラとは異なるようだ。おそらくヌートリアとみられる。

 農林水産省の資料などによると、ヌートリアは南米原産。良質な毛皮を持つため、第2次世界大戦前に軍用に供する目的で国内で養殖が始まった。朝鮮戦争の終結後、需要が激減。野外に遺棄された個体が定着した。中部地方から中国地方にかけて分布しているという。赤穂市内でも加里屋川などでしばしば見かけられる。

 カピバラとは同じげっし類で顔が似ているが、温厚で人にもなつくカピバラに対し、ヌートリアはどう猛で人にかみつくこともあるというので注意が必要。また、草食性で畑の農作物を荒らすこともあり、農業被害が問題になっている。
<前の記事


コメント

歯がオレンジならヌートリアですね。赤穂ではヌートリアはしばし見られます。

14  1

投稿:田舎者 2023年07月02日

コメントを書く

お名前 (必須。ペンネーム可):

メールアドレス (任意入力 表示されません):

内容 (必須入力):

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。
今週のイベント・催し
23
(月)
 
24
(火)
25
(水)
26
(木)
27
(金)
 
28
(土)
 
29
(日)

最新のコメント

  • 城南緑地のコクチョウ死ぬ←ゆき(05/27)
  • 赤穂小のPTA改革 任意加入を明確化 学級委員廃止も←ぴきぴき筋太郎(05/27)
  • 《市民病院医療事故多発》被害患者が脳外科医を刑事告訴←赤穂民報(05/27)

各種お申込み

以下より各お申込み、資料請求フォームにリンクしています。ご活用下さい。

スマホサイトQRコード

スマホ用URLをメールでお知らせ!
e-mail(半角入力)


ドメイン指定受信をされている方は「@ako-minpo.jp」を指定してください。

閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警
閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警