車椅子降りて海へ 障害児がシュノーケル
2018年08月21日
スタッフがサポートして行われたシュノーケル体験
神戸市西区の障害児入所施設「おおぞらのいえ」から高校1年の多母髪(たぼがみ)大気君(16)、中学3年の太田龍樹君(15)ら3人が来穂した。
陸上での移動は学校で介助研修を受けている学生ボランティアが担当した。海では1人に対して2〜3人のダイバーがつき、両脇を補助。参加者らは安定した姿勢でシュノーケルを楽しんだ。
多母髪君と太田君は両足などにまひがあり、普段は車椅子を利用している。シュノーケル体験には一昨年から3年連続で参加。回を重ねるごとに慣れ、今年は昨年よりも余裕を持って海へ入ることが出来た。
約40分間の体験で太田君は「魚が見えた」と大喜び。多母髪君はクラゲにあごを刺されたが、「とっても楽しかった。来年も参加したい」と元気に話した。
身体障害児のシュノーケル体験が可能なマリンスクールは全国的にも珍しく、同団体は本人と保護者との事前面接で障害の程度や意向を確認した上で受け入れの可否を判断。三島代表は「今後も希望があれば慎重に準備した上で受け入れたい」と話している。
| <前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年8月25日(2290号) 4面 (7,246,268byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
県消防操法大会 赤穂勢初の優勝狙う第6分団
[ 社会 ] 2026年06月27日 南方系のベニトンボ 赤穂でも確認
[ 社会 ] 2026年06月26日 赤穂RC 横山淳平氏を新会長に選出
[ 社会 ] 2026年06月25日 赤穂LC 新会長に花岡宏氏
[ 社会 ] 2026年06月25日 「一度許可されれば止めるのは困難」広島県三原市の産廃汚染実態
[ 社会 ] 2026年06月22日 プレミアム付きデジタル商品券 7月から購入受付 「不公平」の声も 「祓うちわ」で暑さと災厄吹き飛ばして
[ 社会 ] 2026年06月19日 赤穂市長選へ元市職員の高砂賢一氏が出馬意思固める
[ 社会 ] 2026年06月19日 来年1月の赤穂市長選 10日告示、17日投票
[ 社会 ] 2026年06月17日 食品衛生優良6施設を表彰 [ 社会 ] 2026年06月17日迅速な初期消火で延焼防ぐ 地域防災功績で「つつじ賞」 「社会人の一員として自覚」教習所で安全運転研修
[ 社会 ] 2026年06月13日 指定管理移行後の診療体制 7月に市民説明会 産廃処分場建設反対へ活動継続 市民の会が総会
[ 社会 ] 2026年06月09日 国勢調査 赤穂市の人口 5年間で6・9%減少 [ 社会 ] 2026年06月07日













コメントを書く