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俳優の藤原紀香さんからもメッセージ 赤穂市二十歳のつどい

 2026年01月13日 
 赤穂市の「二十歳のつどい」が11日、中広の赤穂化成ハーモニーホールであり、人生の節目を祝う式典に晴れ着やスーツ姿の若者たちが参加した。


 尾上慶昌教育長が「信頼される大人、自分の気持ちをコントロールできる大人、夢を持ち続ける大人。この3点を忘れないで。夢や希望に向かって一瞬一瞬を大切にし、一度しかない人生を悔いのないように歩んでください」などと式辞。参加者を代表して実行委員の2人があいさつした。

 内藤大雅さん(坂越中出身)は「社会の扉を開こうとしている今、心に刻みたい言葉はマハトマ・ガンジーの『明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ』です。感謝の気持ちを忘れず、常に学び続けることを通し、社会に貢献できる人間になれるよう精一杯努力していきます」と抱負。金谷美玲さん(赤穂中出身)は「大人になるとは、自由の先にある責任と真剣に向き合うことだと思う。これからは自分の選択が誰かの未来につながっていくことを意識し、一つ一つの行動に誠実でありたい」と述べた。

 今年の「二十歳のつどい」は2005年度に生まれた416人を対象に開かれ、306人が出席した。恩師らがはなむけの言葉を寄せたビデオレターでは、舞台『忠臣蔵』に大石りく役で出演中の藤原紀香さんからのメッセージもサプライズ上映され、「乗り越えられない試練は起こらない。赤穂の義士の魂をもって向き合えば、この先、どんな社会に出ても、きっとたくさんの方が助けてくれます。今後のみなさんのご活躍をお祈りします」と祝福した。
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