私は先日の夕方、自転車で風を切って走る男子低学年児童から逆に「ガンバレ！」と、声をかけられました。
しかも二回…
少年の気遣いに、私は暑さを忘れて心底元気になった。

昨日、車で信号待ちをしていたところ、元気に外遊びしている小学生低学年男子数人を見ました(帽子なし、タオル持参、水筒は？)
「大丈夫か？」と心配になったところ、水やりをしていたおばちゃん?おばあちゃん?が「あんたら、帽子もかぶらんと大丈夫か？」と声をかけていました。子どもたちは「大丈夫っ！！！」と元気いっぱいでしたが、大人が気にかけ声をかけることも大事だと思います。
子どもに限らず、ご年配の方にも「大丈夫ですか？」とこまめに声をかけることも熱中症予防の一端になるんではないでしょうか？

↑“地区水泳がある日は遊びに行かなかったのに”の間違いです。すみません。

地区水泳があれば遊びに行く日は遊びに行かなかったのに、無くなったので友達が誘いに来れば外に遊びに行っています。
地区水泳は大人の目がありますが、我が子のように親が仕事で朝から晩まで1人で留守番している子が多い中、余計に心配です。
毎朝熱中症にならないようにスポーツドリンクを持って行くように等、あれこれ注意の声かけをして出勤してはいますが、男の子はジャマになるとか忘れて遊びに行ってました・・・

神より有名さんに質問です。
夏の行事を全部中止にして
OB、OGからの寄付金でも
費用が足りなかったら
その時はエアコン設置は中止で
保護者等は納得してくれるんですか？
そんな安易な考えは
いかがなものですかね

夏の行事全部中止にしてその予算を全部エアコン設置に使えばいいのでは!!足りない分は各学校のOBOGから寄付金を募ればよい!!

てか、全学校施設にエアコン設置を望む。将来ある若者の命さえ奪ってしまう熱中症。昔からの古臭い風潮を打破していかんとあかん！まぁ、予算が予算がと連呼する市政の雄叫びが聞こえてきそうやね。笑

夏休みの楽しい思い出が一つずつ中止になっていくのは楽しみにしていた子どもたちを思うと、胸が痛みますが、
地区水泳に関しては、遠い地区からの登校、引率になると移動とプールで、二時間！炎天下にさらされなくてはいけなかったので、年々命がけでした。
いろんな対策をとりプールで楽しく笑顔ではしゃいでいる子どもたちのためにどの保護者も(主に母親)必死だったと思います！
誰のせいでもなくこの異常気象に対して子どもたちを守るための手段として協議、決断に関わって下さった関係者の皆様、先生方、PTAの方々ありがとうございました。

これで川や溝の事故は、家庭の責任
健康と安全のため、引きこもることも大事

地区水泳がなくなって親はうれしいけれど、川や溝て遊ぶ子どもが増えそうでちょっと心配(笑)特に男子(笑)

この判断は良かった！

あとはエアコン問題

家から学校のプールに行っている間に熱中症になったら困るから良い判断だと思います!!

父母の願いが叶った!!当番しんどいからね!!