今年も本紙へ善意の寄付金
2010年06月12日
今年も本紙へ届いた善意の寄付金
封筒には便せん1枚と折り目のない千円札3枚が入っており、「このお金は年金の一部です。少しですが何かのお役に立てて下さい」と書かれた文面、筆跡は例年届くものと同じ。差出人の住所、氏名は不明だが、毎年善意の寄金を送り続けてくれている人と思われる。
* * *
本紙はこの善意が有意義に活用されることを願い、朗読ボランティアサークル「来夢」に寄付させていただきました。ありがとうございました。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年6月12日(1899号) 3面 (11,007,588byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
市内最大の山城 住民らルート整備 ヤクルトレディに「みまもり隊」任命 [ ボランティア ] 2020年09月15日残材活かし飛沫防止間仕切り格安で 「北の玄関口」住民有志がまちおこし隊 医療従事者へエール 目標超える募金 [ ボランティア ] 2020年08月21日少年育成功労で警察庁長官から金章 公立学校園所に自動水栓を寄贈 豪雨災害義援金 赤穂市が募金箱 さくらこども学園でミニ夏まつり アベノマスク集めて施設へ寄贈 [ ボランティア ] 2020年06月23日防犯協会常任理事・関博さんに本部長感謝状 [ ボランティア ] 2020年06月23日「つつじ賞」など6個人6団体に決定 プロの腕で布マスク 子ども用200枚無料提供 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC 除菌電解水給水器を市に寄贈
コメントを書く