今年も本紙へ善意の寄付金
2010年06月12日
今年も本紙へ届いた善意の寄付金
封筒には便せん1枚と折り目のない千円札3枚が入っており、「このお金は年金の一部です。少しですが何かのお役に立てて下さい」と書かれた文面、筆跡は例年届くものと同じ。差出人の住所、氏名は不明だが、毎年善意の寄金を送り続けてくれている人と思われる。
* * *
本紙はこの善意が有意義に活用されることを願い、朗読ボランティアサークル「来夢」に寄付させていただきました。ありがとうございました。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年6月12日(1899号) 3面 (11,007,588byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
新小1生にポーチ寄贈 尾崎小を核に地域づくり 文科大臣表彰 声の情報届けて40周年 朗読サークルが記念発表会 [ ボランティア ] 2023年03月04日2自治会に防犯カメラ寄贈 ロータリーク [ ボランティア ] 2023年02月03日旬彩蔵にシャッターアート 赤穂高美術部がカラフルに 医療従事者へ感謝と励まし 赤穂中がメッセージ [ ボランティア ] 2022年12月15日ロータリーク 2自治会に防犯カメラ寄贈 [ ボランティア ] 2022年12月12日誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」学生ら手作り 既存施設の有効活用を ディスクゴルフ用具寄贈 子育て世帯に米5キロ無料配布 おもてなしの心でマラソンコース清掃 海岸清掃奉仕の坂越地区自治連に大臣表彰 [ ボランティア ] 2022年07月26日「海の日」大塚海岸で「ブルーサンタ運動」 福祉向上に貢献「つつじ賞」など5個人7団体 加里屋川整備連絡協に河川功労者表彰
コメントを書く