ベンチプレスの世界マスターズで銀メダル
2008年04月21日
第2位の表彰を受ける南選手=左から2人目
世界25カ国から集まった40歳以上の力自慢約280選手が年代別男女50階級で競技。
日本代表として出場した南選手は2回目の試技で265キロを成功して首位に立ったが、勝負をかけた3回目に272・5キロを失敗し、アメリカ代表に逆転された。
最後の試技は、主審は「成功」の白旗を上げたが、わずかなフィニッシュの乱れに副審2人が非情の赤旗。「うれしさよりも悔しさ」を感じた表彰台となった。
平成16年の世界パワーリフティング選手権で種目別優勝。現在は赤穂中央病院の病院職員として勤務しながらジムでトレーニングし、世界トップクラスの実力を維持している。6月にチェコで開かれる世界選手権にも出場が決まっている。
「帰りの機中で“世界2位”の実感が湧いてきた」と南選手。「今回は絞り過ぎてベスト体重より1キロ少なかったのが影響した。次はしっかり調整する」と世界選手権に向けて気持ちを切り替えていた。
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掲載紙面(PDF):
2008年4月26日(1792号) 1面 (8,097,149byte)
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