文学講座の受講者募集
2010年09月17日
作家や作品について楽しみながら教養を深めてもらおうと、赤穂市立図書館は文学講座の受講者を募集している。
「文学に探る女性の生き方−価値観の変遷」をテーマに2回開講。いずれも図書館2階視聴覚室で午後1時半〜3時。参加無料で各回先着40人を受け付ける。Tel43・0275。日程、講師は次のとおり。
▽10月30日(土)=「絵になった夫婦 世阿弥の脇能『高砂』をめぐって」神戸女子大学文学部・大谷節子教授
▽11月20日(土)=「多様化する幸せの形 田村俊子『彼女の生活』から小川洋子『博士の愛した数式』まで」神戸女学院大学文学部・飯田祐子教授
掲載紙面(PDF):
2010年10月9日(1915号) 3面 (11,715,097byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「文学に探る女性の生き方−価値観の変遷」をテーマに2回開講。いずれも図書館2階視聴覚室で午後1時半〜3時。参加無料で各回先着40人を受け付ける。Tel43・0275。日程、講師は次のとおり。
▽10月30日(土)=「絵になった夫婦 世阿弥の脇能『高砂』をめぐって」神戸女子大学文学部・大谷節子教授
▽11月20日(土)=「多様化する幸せの形 田村俊子『彼女の生活』から小川洋子『博士の愛した数式』まで」神戸女学院大学文学部・飯田祐子教授
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