特殊詐欺被害防いだJA兵庫西職員に署長感謝状
2026年09月24日
特殊詐欺の被害を防いだとして、JA兵庫西坂越支店(小林良彰支店長)の職員、室井邦夫さんに赤穂署の柴田哲男署長から感謝状がこのほど贈られた。
同署などによると、室井さんは今年8月17日、浜市の同支店窓口で70歳代男性客に応対した。「リフォームに使う」として2000万円の定期預金の解約を申し出た男性の説明に違和感を感じ、丁寧に聴き取り。男性が「福岡警察から『詐欺に加担している』と疑われている。無実を証明するためにお金を振り込まないといけない」などと話したことから詐欺を確信し、警察に通報するよう説得して被害を食い止めた。
男性方には8月上旬に「郵便局員」をかたる人物から「あなたの名前の郵便物が送ってはいけないものを送っている」などと嘘の電話があり、後日に偽の「告発状」が届いた上、「福岡県警」や「検察」を名乗る者たちから電話があった。男性は犯人らから「解約した預金の使い途を尋ねられたら『リフォームに使う』と答えるように」と指示され、「このことを第三者に話したらあなたの立場が不利になる」などと脅されていたという。
室井さんは「お客様の大切な財産を守れてよかった。これからもできるだけ被害を防ぎたい」と語った。
同署などによると、室井さんは今年8月17日、浜市の同支店窓口で70歳代男性客に応対した。「リフォームに使う」として2000万円の定期預金の解約を申し出た男性の説明に違和感を感じ、丁寧に聴き取り。男性が「福岡警察から『詐欺に加担している』と疑われている。無実を証明するためにお金を振り込まないといけない」などと話したことから詐欺を確信し、警察に通報するよう説得して被害を食い止めた。
男性方には8月上旬に「郵便局員」をかたる人物から「あなたの名前の郵便物が送ってはいけないものを送っている」などと嘘の電話があり、後日に偽の「告発状」が届いた上、「福岡県警」や「検察」を名乗る者たちから電話があった。男性は犯人らから「解約した預金の使い途を尋ねられたら『リフォームに使う』と答えるように」と指示され、「このことを第三者に話したらあなたの立場が不利になる」などと脅されていたという。
室井さんは「お客様の大切な財産を守れてよかった。これからもできるだけ被害を防ぎたい」と語った。

特殊詐欺被害を水際で防ぎ、署長感謝状を贈呈されたJA兵庫西坂越支店の室井邦夫さん
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