ポーランドの学校と共同制作 アートマイル完成
2025年03月28日
SDGsをテーマに原小学校(上田穣校長)の6年生児童7人がポーランドのパートナー校と共同制作した巨大壁画がこのほど完成した。

世界が今直面している課題について海外の学校と対話的・協働的に学び合う国際協働学習「アートマイルプロジェクト」。事務局の仲介でポーランド南部の都市ティヒにあるゼスポウ第5小学校がパートナー校となった。
インターネットを通じて英語で交信し、1学期は自己紹介や相手国に関する調べ学習に取り組んだ。2学期はSDGsの目標の一つ「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」を課題に設定して学習を深め、その成果を表す手段として巨大壁画を制作。縦1・5メートル、横3・6メートルのテント地をキャンパスに、まず右半分を原小の子どもたちが描いてからポーランドに輸送し、ゼスポウの児童らが左半分を描いて完成させた。
出来上がった作品は、大木をセンターに配した左右対称の構図。再生可能エネルギーやリサイクルをイメージしたパーツを描き、国旗や歴史的建造物、食べ物の絵でそれぞれの国の文化も表した。
「一枚の絵で国と国がつながれた」と松田龍司君(12)。井手陽菜さん(12)は「国は違っても同じ目標に協力して取り組めて楽しかった」と振り返った。担任の尼子泰裕教諭(39)は「考え方や文化が異なっても相手を尊重してわかり合う大切さを経験できた」と成果を語った。
掲載紙面(PDF):
2025年3月29日号(2592号) 1面 (5,609,362byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)

アートマイルプロジェクトで原小とポーランドの子どもたちが共同制作した巨大絵画
世界が今直面している課題について海外の学校と対話的・協働的に学び合う国際協働学習「アートマイルプロジェクト」。事務局の仲介でポーランド南部の都市ティヒにあるゼスポウ第5小学校がパートナー校となった。
インターネットを通じて英語で交信し、1学期は自己紹介や相手国に関する調べ学習に取り組んだ。2学期はSDGsの目標の一つ「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」を課題に設定して学習を深め、その成果を表す手段として巨大壁画を制作。縦1・5メートル、横3・6メートルのテント地をキャンパスに、まず右半分を原小の子どもたちが描いてからポーランドに輸送し、ゼスポウの児童らが左半分を描いて完成させた。
出来上がった作品は、大木をセンターに配した左右対称の構図。再生可能エネルギーやリサイクルをイメージしたパーツを描き、国旗や歴史的建造物、食べ物の絵でそれぞれの国の文化も表した。
「一枚の絵で国と国がつながれた」と松田龍司君(12)。井手陽菜さん(12)は「国は違っても同じ目標に協力して取り組めて楽しかった」と振り返った。担任の尼子泰裕教諭(39)は「考え方や文化が異なっても相手を尊重してわかり合う大切さを経験できた」と成果を語った。
| <前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2025年3月29日号(2592号) 1面 (5,609,362byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
浅野家の縁 笠間のボーイスカウトとキャンプ交流
[ 子供 ] 2026年08月10日 中学通信陸上で県2冠 400メートルは全国8位のタイム あおぞら保育園10周年 記念イベントで祝う 軽トラ教材に整備体験授業 ものづくりの魅力体感
[ 子供 ] 2026年07月02日 【中止決定】少年野球の赤穂選抜 4日に親善試合 「あおぞら保育園」開園10周年イベント 7月4日開催 小学生柔道の県学年別大会で優勝 市民体育祭2026…小学生バレーボール 市民体育祭2026…少年野球 事故の危険を疑似体験 尾崎小で自転車安全教室
[ 子供 ] 2026年06月20日 部活動地域展開で支援制度 困窮世帯の負担軽減へ 台風6号の影響で一部中学校が修学旅行延期 地域の子どもたちをイチゴ狩りに招待 第47回赤穂市小学生バレーボール新人戦 県ジュニア軟式野球西播Bブロック 赤穂が13年ぶり3度目V













コメントを書く