忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト
文字の大きさ

赤穂民報


  1. トップページ
  2. 街ネタ
  3. 記事詳細

庭のタンポポ摘んだの誰!? 意外な「犯人」とは

 2023年10月20日 
 松原町のアマチュア写真家、武村晴人さん(76)は昨年3月、開花の様子をカメラで連続撮影するために自宅庭に並べていたタンポポの鉢植え5〜6鉢のうち、1鉢だけ花が全部摘み取られているのに気付いた。


 せっかくのタンポポを一体誰が…。武村さんは誰の仕業か突き止めようと、鉢から10メートルほど離れた場所にカメラをセット。カメラの前に大きな黒布を広げて向こうからは見えないようにし、「犯人」が来るのを待った。

 しばらくして現れたのは1羽のヒヨドリ。くちばしで上手にタンポポの茎をちぎると上を向いて丸呑み。10個ほどあった花弁を2〜3分ですべて平らげてしまい、飛び去ったという。

 「びっくりしながら懸命にシャッターを切りました」と武村さん。撮った写真の1枚に「タンポポを喰う」の題名を付けて「第40回『日本の自然』写真コンテスト」に応募したところ、応募総数1万5443点の中から「兵庫県一賞」に選ばれ、今月1日の朝日新聞紙上で発表があった。

 当初は花を摘み取られて腹を立てた武村さんだったが、「生まれて初めて見る光景を撮影でき、しかもコンクールで入賞もできてラッキーでした」と今となってはヒヨドリに感謝している。

ヒヨドリが花を食べる「犯行」現場を撮影してコンクールで入賞した武村晴人さんの「タンポポを喰う」



<前の記事


掲載紙面(PDF):
2023年10月21日号(2526号) 4面 (8,025,800byte)
 (PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)


コメントを書く

お名前 (必須。ペンネーム可):

メールアドレス (任意入力 表示されません):

内容 (必須入力):

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

1 2 3 4 5 6

今週のイベント・催し
23
(月)
 
24
(火)
25
(水)
26
(木)
27
(金)
 
28
(土)
 
29
(日)

最新のコメント

  • 市民病院の経営形態「変更の可能性ある」副市長が言及←赤い穂(03/01)
  • 走って焼き牡蠣 赤穂かきリレーマラソンに440人←かきまつりは(02/27)
  • 市民病院の経営形態「変更の可能性ある」副市長が言及←がんばってください。(02/26)

各種お申込み

以下より各お申込み、資料請求フォームにリンクしています。ご活用下さい。

メール会員登録

赤穂民報のニュース(一部)をリアルタイムでお届けします。

e-mail(半角入力)

携帯でドメイン指定受信をされている方は「@QRmail.jp」を指定してください。

スマホサイトQRコード

スマホ用URLをメールでお知らせ!
e-mail(半角入力)


ドメイン指定受信をされている方は「@ako-minpo.jp」を指定してください。

閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警
閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警