一組でも多く素敵な出会いを「親の婚活」
2019年04月27日
「一組でも多く素敵な出会いを紹介したい」と話す秋田佐代子さん
「もともと人の世話をするのが好き」で、ここ3年で約20組のお見合いを仲介した秋田さん。「今の若い人たちの大人しさ」がとても気になったという。「結婚願望がないわけではないんだけど、自分から積極的に相手を見つけようとはしないんですね。いわゆる『草食系』ですね」。
そこで思い出したのが5年ほど前に大阪で見た「親の婚活」。本人に代わって親同士が我が子の写真やプロフィールを交換して良縁を探すイベントで、会場となったホテルの宴会場は大勢の人であふれるほどだった。
「赤穂でもニーズがあるに違いない」と感じ、喫茶店などを会場に今年2月から月2〜3回のペースで「親の婚活」を開催したところ、毎回10人前後の参加があった。1回2時間ほどテーブルを囲んで自己紹介や世間話をし、関心を持った親同士で子どもの写真や連絡先を交換することもできる。
「他の人に遠慮して声を出しづらい場合もありますよね。そういう場合は、終了後に私から電話を掛けて『いかがでした?』と意向を尋ねます」
秋田さんがこれまでに仲介を依頼されている人の中から相性が合いそうな人を紹介することもあるが、「その場合は必ず私が事前に本人に会います」。本人の希望や結婚の意思がどれくらいあるのかなどを見極めた上で紹介するかどうかを判断するのだという。
「単に紹介すればよいというものではありませんから。『この二人なら、きっとうまくいきそう』と感じたときだけ仲介します」と秋田さん。「一組でも多く素敵な出会いを紹介したい。その結果、少子化の歯止めにもなればと思っています」と話した。
次回の開催は5月3日(金・祝)、4日(土・祝)に長池町の「カフェ・ド・リーフ」で午前10時から。参加費1500円(お茶代含む)で予約不要。問い合わせは秋田さんTel090・6668・0328。
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掲載紙面(PDF):
2019年4月27日号(2323号) 3面 (16,796,640byte)
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コメント
私の異性観が正しいとは言いませんが、自分は比較的、若い時から、本当に好きな人が出てきたら、お付き合いから結婚は自然に考えるもの・・・・という固定観念がありまして、何も無理してまで探す必要がないと考えてしまうのですが、割とこんな方が多いのが、今の時代なのではないでしょうか・・・・。
国の将来を考えて少子化を不安に思う人達からは怒られそうですが、この風潮も日本の社会の生み出した産物と思えば、一概に生涯独身者の責任ではないと存じます。
なので、仮に一生未婚でも、それを恥ずかしく思う必要はないのです。
それほど、好きでもないのに、世間体と体裁が先に立った偽装婚活はする必要はないです。
結果、相手に失礼です。
少し、余談になったかもですが、是非、こういう意見もあると言う事を知った上でパートナー捜しをして頂きたいものです。
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投稿:婚活イベントに一言 2019年05月07日特に田舎では見合結婚の圧力が強いですが昔と違い若い世代はそれを嫌うようになってます
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投稿:独身万歳 2019年05月06日
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投稿:彼女いない歴=年齢 2019年05月03日
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投稿:皆婚社会 2019年04月28日コメントを書く