5年に一度の大ホールで学校音楽会
2018年10月20日
児童たちが元気いっぱいにステージで歌った城西小の学校創立記念コンサート
同校は昭和59年(1984)に赤穂小と塩屋小から分離して開校。校内音楽会「緑の風のコンサート」を5年に一度、同会館大ホールで催している。
この日は全校児童による「未来につなげ」の合唱で始まり、「世界に一つだけの花」の合奏(3年生)から「絆」の二部合唱(6年生)まで各学年が順番にステージで演奏。音楽クラブの合奏、PTA歌声サロンの混声三部合唱もあり、児童と教諭、保護者らがともにコンサートを楽しんだ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年10月27日(2298号) 1面 (9,224,705byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂市少女バレー第44回会長杯 優勝は御崎A 部活動の地域展開 2026年度中に完全移行へ 市民劇団が6年ぶり舞台公演 オリジナルミュージカル「ヘンゼルとグレーテル」 「国内トップの価値」国天然記念物指定100周年の生島樹林 [ 文化・歴史 ] 2025年01月27日
「野球の楽しさ伝えたい」高校球児らが少年野球教室 版画専門美術館が最終企画展 2月休館へ [ 文化・歴史 ] 2025年01月25日
赤穂緞通と雲火焼 工房ガイド完成 [ 文化・歴史 ] 2025年01月24日
国指定天然記念物100周年シンポ「生島樹林を守り伝える」 工場見学で科学に興味 三菱電機赤穂工場が小学生招待 [ 子供 ] 2025年01月22日
「赤穂ルネッサンスの父」画業たどる特別展 [ 文化・歴史 ] 2025年01月11日
赤穂義士会講演会「上杉家と吉良家」 赤穂藩政支えた前川家史料公開 7歳の浅野内匠頭が描いた絵も [ 文化・歴史 ] 2025年01月05日
堀米雄斗も挑んだ「キッズスケーターの登竜門」へ塩屋の上住颯真君 有年小児童が干支の大絵馬 地元神社に掲出 [ 子供 ] 2024年12月25日
赤穂城と忠臣蔵 スマホで音声ガイド [ 文化・歴史 ] 2024年12月14日
コメント
子供心に仲良かった子と離れ離れになると寂しくなりましたね。
0
0
投稿:赤小卒業生 2018年10月21日コメントを書く