「赤穂防災士の会」に出る杭大賞
2017年05月09日
子どもたちも興味をもって来場した「赤穂防災士の会」の展示ブース=同会提供
同会は平成26年11月に有志で活動を始め、昨年4月に正式に設立。自治会や学校、企業などの依頼を受けて防災研修や避難所体験ワークショップを提供している。今大会では、これまでの活動実績をパネル展示したほか、災害時に必要な非常持ち出し品をゲーム感覚で覚える「防災ビンゴゲーム」を実施。用意した200枚のカードがすべてなくなるほど好評で、審査員から「堅いイメージを持たれがちな『防災』を親しみやすく工夫していた」と称賛された。
設立2年目での受賞に金井貴子会長(57)=三樋町=は「今後の期待も込めて賞をいただけたのでは」と謙虚に受け止めた。副賞の賞金10万円を贈られ、「活動に必要な備品購入に役立てたい」と喜んだ。
「出る杭大会」は地域を元気にしようと取り組む団体や個人が活動内容をブース展示やステージで発表し、ネットワークづくりにつなげるイベント。今回は子育て支援や環境保全、文化振興など多種多様な分野の59団体が出場し、3団体が大賞に選ばれた。
| <前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】“減災”に重点「赤穂防災士の会」発足
掲載紙面(PDF):
2017年5月13日(2230号) 1面 (11,841,385byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「平和の敵は無関心」伝承者が代弁する被爆者の思い
[ 社会 ] 2026年08月06日 デジタル商品券 購入応募は7655人 熊本地震の被災地へDMAT 赤穂から2隊
[ 社会 ] 2026年08月04日 熊本地震の災害支援金 募金箱を市役所に設置
[ 社会 ] 2026年07月30日 指定管理者に伯鳳会を正式指定 31日に基本協定調印へ
[ 社会 ] 2026年07月30日 市役所でも再就職支援説明会 初日は約70人参加
[ 社会 ] 2026年07月29日 市民病院で再就職支援説明会 「いろいろ思うことあるが…」
[ 社会 ] 2026年07月28日 「採石量ゼロ」でも認可延長? 8月7日に期限
[ 社会 ] 2026年07月25日 デジタル商品券 20日時点で申し込み5万7000口 「溶接甲子園」に初出場 相生産高3年の平田隼人君
[ 社会 ] 2026年07月23日 市民病院職員54%が残留希望 指定管理移行へ意向調査まとまる
[ 社会 ] 2026年07月18日 「人つなぎ笑顔広がる場所に」空き家を交流拠点に自力改修 自らテーマ掲げ海外へ 県大附高1年生2人が探究型留学
[ 社会 ] 2026年07月18日 夏の交通事故防止運動スタート 関係機関が街頭キャンペーン
[ 社会 ] 2026年07月15日 市民病院の経営移行を市民説明 不安と期待入り交じる
[ 社会 ] 2026年07月11日













コメントを書く