市の10年計画策定へ参加を
2008年06月14日
赤穂市は中長期的なまちづくり指針への提言をまとめる「赤穂2020年委員会(仮称)」のメンバー2人を市民から公募する。
10年単位の施政方針を定める「総合計画」は平成22年度で期間満了。市は次の10年間(2020年度まで)のビジョンを示す「新総合計画」の策定を目指している。
委員会は7月にスタート。今後の行政課題や必要と思われる施策について意見を出し合い、「新総合計画」の素案づくりに活かされる提言書をまとめる。
市内在住の20歳以上で平日昼間の会議に出席でき、他の公募委員でないことを条件に募集。任期は平成22年3月まで。年4回程度の会議を開く。
希望者は「2020年に向けた赤穂市のまちづくりのあり方について」の作文(800字程度)と必要項目(住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号)を記載した申込書(書式自由)を市企画課(Tel43・6867)へ6月30日(月)までに申し込めばよい。
掲載紙面(PDF):
2008年6月14日(1799号) 1面 (7,733,473byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
10年単位の施政方針を定める「総合計画」は平成22年度で期間満了。市は次の10年間(2020年度まで)のビジョンを示す「新総合計画」の策定を目指している。
委員会は7月にスタート。今後の行政課題や必要と思われる施策について意見を出し合い、「新総合計画」の素案づくりに活かされる提言書をまとめる。
市内在住の20歳以上で平日昼間の会議に出席でき、他の公募委員でないことを条件に募集。任期は平成22年3月まで。年4回程度の会議を開く。
希望者は「2020年に向けた赤穂市のまちづくりのあり方について」の作文(800字程度)と必要項目(住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号)を記載した申込書(書式自由)を市企画課(Tel43・6867)へ6月30日(月)までに申し込めばよい。
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