赤穂絵画同好会の油彩画展
2008年04月28日
古典的な技法で油絵制作を行っている「赤穂絵画同好会」(有吉敦会長)の作品展が5月2日(金)から市立図書館ギャラリーで開かれる。
「現代によみがえる本来の油彩画展」。油絵の様式が確立した17世紀当時の技法を用いた作品約50点を展示する。
風景、静物など身近なテーマをシンプルに表現。同会は「のびのびと純粋に美を表現した作品を見てほしい」と来場を呼びかけている。
4日(日)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。問合せはTel43・3723(十市さん)。出品者は次のみなさん。敬称略。
▽有吉敦▽山崎世津子▽山崎初美▽十市マスエ▽岩見満▽真殿文雄▽奥田孝子▽濱本哲也▽須藤克明(講師)
掲載紙面(PDF):
2008年5月3日(1794号) 2面 (7,414,555byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「現代によみがえる本来の油彩画展」。油絵の様式が確立した17世紀当時の技法を用いた作品約50点を展示する。
風景、静物など身近なテーマをシンプルに表現。同会は「のびのびと純粋に美を表現した作品を見てほしい」と来場を呼びかけている。
4日(日)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。問合せはTel43・3723(十市さん)。出品者は次のみなさん。敬称略。
▽有吉敦▽山崎世津子▽山崎初美▽十市マスエ▽岩見満▽真殿文雄▽奥田孝子▽濱本哲也▽須藤克明(講師)
| <前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年5月3日(1794号) 2面 (7,414,555byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
義士祭奉賛学童書道展の特別賞 「ねぷた博士ちゃん」が描いた忠臣蔵 義士祭前々夜イベントで披露 尾崎地区で史跡ラリー 児童らが日本遺産など巡る 手芸歴50年以上の女性 編み物、パッチワークなど初の個展
[ 文化・歴史 ] 2025年11月22日 各地区自慢の獅子舞に拍手 伝統文化祭
[ 文化・歴史 ] 2025年11月16日 藩主から拝領の和時計を公開 田淵記念館 「撮り鉄」の草分け 吉栖清美さん写真展
[ 文化・歴史 ] 2025年11月06日 獅子舞3団体が出演 赤穂市伝統文化祭 塩屋の書道講師、清水まみさん 日展で12年連続入選
[ 文化・歴史 ] 2025年11月01日 「いやしへの扉をひらく場所」 坂越まち並み館25日再オープン 「愛と自由と平和」ゴスペルでビートルズ 25日にライブ 赤穂市美術展が開幕 7部門で61点入賞 19日まで
[ 文化・歴史 ] 2025年10月16日 赤穂八幡宮の子ども屋台 今年から男女で 「坂越の船祭」12日に本宮 和船巡航に「バタかけ」など見せ場 講演会「『忠臣蔵』の黄表紙ー蔦屋重三郎も手がけた江戸文芸」












コメントを書く