全日本女子学生剣道へ初出場「自分の剣道最後まで」
2025年06月07日
7月5・6日に東京・日本武道館で開催される第59回全日本女子学生剣道選手権大会に関西福祉大学の堂前優実さん(教育学部4年)が初出場する。学生剣士日本一を決める大会。「自分の力を出し切りたい」と意気込む。
出場権を争った4月の関西大会は、強豪が揃ったゾーンを勝ち上がった。初戦から7度に及ぶ延長にもつれるなど苦しんだが、勝負どころで突きや得意の面を決めて自身過去最高のベスト8へ進出。準々決勝で優勝した選手に延長戦の末に惜敗したものの、上位20人に与えられる全日本選手権への出場資格をしっかりつかんだ。
指導する山口幸一監督によれば、「これまでも全日本に出場するだけの技量はあった」が、昨年の関西大会は、まさかの初戦敗退。堂前さんは「力を出せなかった」と悔やんだ。最上級生となり、女子主将として臨んだ今季は「自分の剣道を最後までやり切る」と決意を固めたという。
「最終学年の自覚から本来の勝負強さが出てきた」と山口監督。堂前さんは「毎日の稽古をコツコツやり続けることを意識してきた。全日本でも一試合一試合、最後まで自分らしい試合を」と迷いなく語った。
掲載紙面(PDF):
2025年6月7日号(2600号) 2面 (6,379,702byte)
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出場権を争った4月の関西大会は、強豪が揃ったゾーンを勝ち上がった。初戦から7度に及ぶ延長にもつれるなど苦しんだが、勝負どころで突きや得意の面を決めて自身過去最高のベスト8へ進出。準々決勝で優勝した選手に延長戦の末に惜敗したものの、上位20人に与えられる全日本選手権への出場資格をしっかりつかんだ。
指導する山口幸一監督によれば、「これまでも全日本に出場するだけの技量はあった」が、昨年の関西大会は、まさかの初戦敗退。堂前さんは「力を出せなかった」と悔やんだ。最上級生となり、女子主将として臨んだ今季は「自分の剣道を最後までやり切る」と決意を固めたという。
「最終学年の自覚から本来の勝負強さが出てきた」と山口監督。堂前さんは「毎日の稽古をコツコツやり続けることを意識してきた。全日本でも一試合一試合、最後まで自分らしい試合を」と迷いなく語った。

初めてとなる全日本女子学生剣道選手権への出場を決めた関西福祉大学4年の堂前優実主将
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