市身障者福祉協会が車いす2台寄贈
2009年04月27日
實光章院長に車いすを渡す木村佳史会長ら協会役員
同協会は平成15年度からリサイクルに取り組み、19年に初めて車いす1台を同病院に寄贈。その後は市民の間にも協力の輪が広がり、2年間で2台分のプルトップが集まった。
「みんなの気持ちがこもった車いすなので、大切に使って」と木村会長。「これからも福祉の輪を広げたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年5月2日(1846号) 3面 (9,706,947byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
熱海の土石流被災地へ義援金 29日に募金活動 60年以上続く駅の生け花ボランティア [ ボランティア ] 2021年07月17日自治会が自主的に防災避難訓練 大木産業 みなと私募債で消毒液など寄贈 水路の泥をボランティアで除去 [ ボランティア ] 2021年07月04日つつじ賞、さくら賞など3個人3団体 渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈 ワクチン予約を民生委員が支援 山歩きのススメ(3)向山 山歩きのススメ(2)横谷渓谷 山歩きのススメ(1)ビシャゴ岩 震災から10年続けたシュークリーム募金 [ ボランティア ] 2021年04月21日学生向け食料配布会に過去最多107人 [ ボランティア ] 2021年04月12日坂越・宝珠山に桜植樹〜赤穂RC 児童館におもちゃ寄贈 赤穂JC
コメントを書く