「義士に届け、光の天守」今年は5層
2009年12月08日
赤穂城本丸に出現した地上30メートルの“光の天守閣”
“光の天守閣”は赤穂青年会議所(寺田眞康理事長)が平成18年に始めて4年目。初回の2層建てから毎年1階ずつ高くしてきた。今年は約12トン分の建設足場用鋼管を組んだ骨格におよそ2万2000個の豆電球を配線。地上からの高さは10階建てビルに相当する30メートルに達した。
赤穂城は寛文元年(1661)に赤穂浅野家初代藩主の浅野長直が築城。天守台も作られたが、藩の財政事情などで天守閣は築かれなかった。花岳寺所蔵の「甲州流天守閣雛型」は「天守閣を夢見た藩士たちの思いを形にしたものではないか」との説がある。
「城の雰囲気を増すために破風の形状や窓枠の大きさを工夫した」と寺田理事長。「この光が義士の魂に届けば」と話している。
| <前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年12月12日(1874号) 1面 (10,225,262byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「あおぞら保育園」開園10周年イベント 7月4日開催 赤穂大石神社のお田植祭 6月21日 [ イベント ] 2026年06月21日音楽とランタンで魅了 野音フェス
[ イベント ] 2026年06月10日 「播磨と赤穂の前方後円墳」14日に講演会 声楽とピアノ12人出演 コンセル・ヌーボ定期演奏会 「土曜夜店」6月13日から5週連続開催
[ イベント ] 2026年05月31日 May J.、竹中雄大など出演 城南野球場でライブフェス
[ イベント ] 2026年05月13日 市自治会連合会70周年記念講演会「データで見る赤穂市の現在地」 GWに赤穂海浜公園で「汐サイドフェスタ」3日〜6日
[ イベント ] 2026年04月30日 姉妹都市・山鹿市で全編ロケ 映画「骨なし灯籠」5月15日から1週間限定上映
[ イベント ] 2026年04月25日 赤穂市有形文化財の地獄絵 2年に一度の一般公開 国名勝・旧赤穂城庭園の池泉で屋形船遊覧
[ イベント ] 2026年04月19日 2年ぶりに女人義士行列 桜咲く中勝ちどき
[ イベント ] 2026年04月12日 唐船サンビーチで18・19日「さとうみアースデイ」
[ イベント ] 2026年04月12日 12日に大石神社で「春の義士祭」
[ イベント ] 2026年04月06日














コメント
0
0
投稿:風物詩 2009年12月10日しかし、電球の球切れや、電線の破断など、使用部材も年々痛みが激しくなり、
保存に耐えれるだけの状況ではありません。
我々赤穂青年会議所会員が、毎日、メンテナンスのために本丸に出向き、毎日チェックをして、
なんとか3日間をクリアしている状況です。
維持管理をするためには、莫大な労力と時間がかかります。
しかも、商工会議所青年部さんから電球をお借りし、市の協力と、青年会議所会員の会費で作成されているため、
維持管理していくお金もありません。
喜んでいただけるのはありがたいことですが、文化庁管理の天守台でもあるため、
勝手なこともできないのが現状です。
どうかご理解いただけますようお願いします。
0
0
投稿:イルミネーション製作者 2009年12月10日ずっとこれを保存して観光の目玉にすることは無理なのでしょうか?
せっかくの作品を3日間だけってもったいないような気がします。
0
0
投稿:市民 2009年12月10日コメントを書く