赤穂民報

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酒気帯び運転で人身事故

2015年11月28日

 赤穂署は11月27日、赤穂市尾崎の会社員の男(42)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、男は同日午後10時半ごろ、同市加里屋中洲の市道を普通自動車で北進中、道路を横断していた歩行者の60代女性をはねた。警察の調べで、男の呼気1リットル中0・15ミリグラム以上のアルコールが検出された。
 女性は腰の骨を折るなどの大けが。生命に別条はないらしい。


事件事故 ]

掲載紙面(PDF):

2015年12月5日(2164号)3面 (16,296,235byte)


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