ボートピア問題 商店会「市長の意見に沿う」
2009年08月18日
JR播州赤穂駅西側の商業施設「プラット赤穂」に設置計画がある競艇の場外舟券売り場について、同施設のテナントでつくる「プラット赤穂商店会」(大饗隆浩会長)は、「(2年前に業者に対して設置を断った)市長の意見に沿う」との方針を17日までにまとめた。
場外舟券売り場の設置について国は、▽市長の同意▽地元自治会の同意▽議会の反対がないこと−の“地元3要件”が必要としている。
このうち、三セクの社長でもある豆田正明市長は「地元の考えがどういった方向に推移するか見守りたい」とコメント。施設が所在する橋本町自治会の高田耕吉会長は「市長とプラット赤穂商店会の内諾がなければ同意しない」としており、同商店会の判断に注目が集まっていた。
同商店会は8月上旬から全テナント対象の「オーナー会」を開くなど場外舟券売り場の開設について協議。設置を容認する意見はあったものの、ギャンブル施設の入居によるイメージダウン、客離れを心配する声が多く、積極的に誘致すべきとの意見はなかったという。
設置同意に直接関わる立場にある各者に、誘致に積極的な考えがみられないことから、計画が進展する可能性は極めて低くなったといえるが、開発業者は「先入観を持たずに競艇を理解してもらえるよう、引き続き努力していきたい」とあきらめていない。
掲載紙面(PDF):
2009年8月22日(1860号) 1面 (8,774,341byte)
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場外舟券売り場の設置について国は、▽市長の同意▽地元自治会の同意▽議会の反対がないこと−の“地元3要件”が必要としている。
このうち、三セクの社長でもある豆田正明市長は「地元の考えがどういった方向に推移するか見守りたい」とコメント。施設が所在する橋本町自治会の高田耕吉会長は「市長とプラット赤穂商店会の内諾がなければ同意しない」としており、同商店会の判断に注目が集まっていた。
同商店会は8月上旬から全テナント対象の「オーナー会」を開くなど場外舟券売り場の開設について協議。設置を容認する意見はあったものの、ギャンブル施設の入居によるイメージダウン、客離れを心配する声が多く、積極的に誘致すべきとの意見はなかったという。
設置同意に直接関わる立場にある各者に、誘致に積極的な考えがみられないことから、計画が進展する可能性は極めて低くなったといえるが、開発業者は「先入観を持たずに競艇を理解してもらえるよう、引き続き努力していきたい」とあきらめていない。
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コメント
最も集中していたのが8月16日未明から17日にかけてで、4カ所のパソコンから少なくとも850票以上が投票されておりました。これらの投票が、「賛成」「反対」「どちらでもない」のうち、どの選択肢に投票されたかは特定できませんでした。
本紙としては、この投票を無効とし、ホームページから削除しました。今後は連続投票をブロックできるようにシステムを見直しております。技術者によると、「連続投票を完全にブロックするのは困難」とのことですが、せめて今回のようなあからさまな不正からは防御できるように仕組みを整えたいと考えております。
ご指摘ありがとうございました。
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投稿:赤穂民報 2009年08月19日反対派が賛成派の不正を、鬼の首とったかのように批判する前に、自分達もクリーンな行動をとってもらいたいものだ。
それを可能にさせた民報さんには今後改善して頂きたいし、インターネットを通したアンケートなど、年輩者が多い赤穂市では意味が無いと思うが。
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投稿:しおさい 2009年08月19日ボートピアの設置について、例えば関係する自治会で住民投票をした東大阪市では近隣住民の86.5%が反対投票をしましたし、高松市の東隣の三木町(人口2万8千人)では近隣市町を含めて反対署名が31675筆も集まりました。
民報の投票結果はこれらと余りにも違うので、賛成派が組織的に投票している可能性があります。そこで同じ人が何度も投票できるかどうか調べてみましたところ、いくつかの簡単な方法があることが分かりました(必要なら民報社のコンピュータに残っているデータから投票行動を分析することもできる筈です)。したがって、折角の試みですが、この投票結果は信用できるものでないことは明らかです。
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投稿:疑い深い市民 2009年08月19日コメントを書く