赤穂民報

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8日から市内9か所でタウンミーティング 市長が出席

2026年10月03日

 赤穂市は、市長が市民と直接対話するタウンミーティングを10月8日(木)から市内9地区で順次実施する。

 「市民と協働によるまちづくり」を目的に、身近な施策や政策課題などについて意見交換するとし、牟礼正稔市長と溝田康人副市長が出席する。

 赤穂市では昨年11月から12月にかけて、市民病院の経営形態移行に関する市民説明会を市内9地区で開き、市長も出席。また、市長との対話を希望する団体、グループからの求めに応じて市長が会場へ出向く「ミニ対話集会」を随時実施しているが、特定のテーマを定めず市民と対話する機会を持つのは牟礼氏の市長就任後、初めてという。

 このタウンミーティングを巡っては、先月の市議会一般質問で「なぜ、財政改革プランのパブリックコメント期間中に実施しなかったのか」と指摘があり、牟礼市長は「日程が詰まっていた」「特定の人の意見だけに左右されるわけにもいかないので、パブリックコメントの方法をとっている」などと答弁した。

 先月28日の定例会見では、タウンミーティングの主旨について「市民病院の指定管理者制度移行や財政改革プランなど、市政に対してより理解をいただくもの」「市民の皆様方と接する機会にご意見を聞くのは大事なことと思っている」などと説明。記者からの「市長選が近づいている中でタウンミーティングを行うのは、事実上の選挙運動ではないか」との質問に対し、「そういうことは決して考えていない」と否定した。

 タウンミーティングの日程は次のとおり。開会時刻はいずれも午後6時半。

▽市民会館=8日(木)
▽城西公民館=13日(火)
▽塩屋公民館=14日(水)
▽赤穂西公民館=15日(木)
▽有年公民館=16日(金)
▽御崎公民館=19日(月)
▽坂越公民館=20日(火)
▽尾崎公民館=21日(水)
▽高雄公民館=22日(木)

タウンミーティングの目的について説明する牟礼正稔市長

タウンミーティングの目的について説明する牟礼正稔市長



[ 社会 政治 お知らせ ]

掲載紙面(PDF):

2026年10月3日号(2661号)1面 (4,324,743byte)


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