東口央君が全中水泳へ 100自由形で決勝目指す
2026年08月15日
水泳男子100メートル自由形で赤穂西中3年の東口央(ひさし)君(15)が全国中学総体(8月17〜19日、広島市)の出場を決めた。

全中水泳で決勝進出を目指す東口央君=赤穂西中学校提供
赤穂市水泳協会が運営するスイミングクラブチーム「ST赤穂」で練習する東口君は、7月24日の県総体の予選で53秒91をマーク。全中の参加標準記録54秒21をクリアし、全国切符を手にした。決勝は4位に入賞した。
6月の時点ですでに標準記録を上回るタイムを出しており、「実力を出せればクリアできると思っていた」という。それでも、目標としてきた全国大会への出場を決め、「全国大会を目指して練習を積んできたので、タイムが出たときはホッとしました」と喜んだ。
8月7日の近畿総体では、100メートル自由形予選で自己ベストをさらに更新する53秒71を記録し、決勝でも5位に入賞。全国大会を前に調子を上げている。
今春には全国JOCジュニアオリンピックカップ春季競技大会に初出場したが、目標としていた決勝進出と自己記録更新には届かなかった。「初めての全国大会で緊張して自分の力を出せなかった。ベストが出せず悔しかった」と振り返る。
その悔しさも糧に挑む二度目の全国舞台。「全中では52秒台を出して決勝に進出したい。兵庫県のライバルに追いつき、追い越したい」と目標を掲げ、「たくさんの人に応援してもらっているので、全力で頑張ってきたい」と意気込んでいる。
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