赤穂民報

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鎮魂と防火祈りつつ 消防殉職者顕彰碑を清掃

2026年08月13日

 赤穂市消防団のOB組織「緋ぐるま会」(梅本弘幸会長)は、中広の城南緑地公園駐車場に建つ「消防殉職者顕彰碑」周辺で清掃活動を行った。

 赤穂市内では1949年に林野火災で消防団員1人が殉職。また、70年には大津地区の山火事で消防団員3人が亡くなった。身命を賭して任務に当たった殉職者への敬意を表し、72年に顕彰碑が建立され、その翌年から毎年清掃活動が続けられている。

 この日は午前6時ごろから約30人が集まり、植栽の剪定や草抜きなどに奉仕した。参加した一人は「慰霊と防火を祈りながら作業しました」と話した。

消防殉職者顕彰碑の清掃奉仕に参加したみなさん

消防殉職者顕彰碑の清掃奉仕に参加したみなさん



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