2026年08月04日
7月28日に発生した熊本地震を受け、赤穂市民病院の災害派遣医療チーム(DMAT)が4日、厚生労働省の派遣要請に応じ被災地へ向けて出発した。
医師、看護師、医療技術員の計4人が救急車と資機材を積んだステーションワゴンの車両2台で被害の大きかった八代市へ向かい、5日から9日まで医療支援や患者搬送などに当たる予定だ。
出発式では林晃史院長が「地震と暑さで体と心をいためている現地のみなさんに院是の『恕』、思いやりを持って接してほしい。厳しい暑さなので、時にはクールダウンしながら5日間頑張って」と激励。チームを代表して救急科部長の坂田寛之医師が「皆さんの熊本を思う気持ちを力に変えて、一生懸命頑張ってまいります」と決意表明して車に乗り込んだ。
赤穂中央病院も4日、医師と看護師など5人で編成したDMAT隊を派遣。同じく八代市で5日から9日まで活動する予定となっている。

出発式に臨んだ赤穂市民病院DMATチーム

熊本へ出発した赤穂中央病院DMAT隊=病院提供
[ 社会 ]
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