2026年07月04日
西播地区の各市町議会で活動する女性議員たちによる合同視察が6月29日、浜市の赤穂市学校給食センターで行われた。
視察に訪れたのは、「西はりま女性議員の会」のメンバー。2年前に宍粟市内であった女性リーダー育成セミナーで顔を合わせたことをきっかけに発足した。4市2町の15人がオンラインを含めて2か月に一度程度のミーティングを開き、互いのスキルアップや情報交換などに役立てているという。
西播磨全体の教育や子育て環境の底上げを図ろうと、初めて合同の行政視察を企画。新築移転して昨年9月に稼働した赤穂市学校給食センターを行き先に選んだ。この日は11人が参加。調理の様子を見学し、センター職員との質疑応答では物価高騰による影響やアレルギー対応食の状況などについて聴き取った。
昨年4月に初当選した宍粟市議の野口ゆき子議員は「宍粟市では現在3か所に分かれている給食センターを将来的に統合する構想があるので参考にしたい」と同僚議員たちとともに熱心に視察していた。
赤穂市からは南條千鶴子議員と荒木友貴議員が参加した。同会は「お互いに支え合いながら、今後議員になる女性人材の発掘にも取り組みたい」としている。

赤穂市学校給食センターで行われた「西はりま女性議員の会」の行政視察
掲載紙面(PDF):
2026年7月4日号(2650号)2面 (6,177,572byte)
コメント
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。