義士ゆかり・新発田の特産で「アスパラ横丁」
2026年07月03日
国内有数のアスパラガス産地の新潟県新発田市から産地直送された新鮮素材を各店自慢の料理にして提供する期間限定のグルメイベント「赤穂アスパラ横丁」が7月4日(土)から始まるのを前に参加店が試作したメニューを持ち寄った。

試作した創作料理を持ち寄った「赤穂アスパラ横丁」参加店のみなさん
赤穂義士・堀部安兵衛の生誕地とされる新発田は義士親善友好都市の一つ。2015年に「お互いの特産食材でまちを盛り上げよう」と新発田のアスパラガスと赤穂の牡蠣を相互に送り合い、創作料理を販売する民間レベルの取組が始まった。
今年で通算5回目となる「赤穂アスパラ横丁」には和食やイタリアン、ラーメン店など8店舗が参加。これまで5月頃だった開催時期を約2か月遅らせ、初めて露地栽培のアスパラガスを取り寄せる。ミネラルをたっぷり含んだ飯豊連峰の雪解け水で育ったアスパラガスは「太い、甘い、柔らかい」と評判で、大半は東京方面に出荷されることから関西にはめったに出回らないという。
このほど新発田から第1便が到着。参加店はさっそく、丸々としたアスパラガスを使ってメニューを試作した。「とても質の良いアスパラガスを送ってくれた新発田の生産者や関係者のみなさんへの感謝を込めて、おいしい料理に仕上げたので、ぜひ味わってほしい」と来店を呼び掛けている。
7月下旬ごろまで。参加店とメニューは次のとおり。五十音順。
▽赤穂らーめん麺坊(
Tel45・7410)=アスパラらーめん(900円)
▽Cadou(カドー、
Tel090・5153・8273)=赤穂塩のアスパラ潮風フォー〜ミネラルたっぷりランチセット(1750円)
▽お食事処かましま(
Tel56・5050)=牡蠣とアスパラの雲丹クリームパスタランチ(1680円)
▽さくらぐみ(
Tel42・3545)=アスパラと赤穂の夏野菜ピッツァフリッタ(2600円)
▽すし若(
Tel43・6786)=アスパラの天ぷら 海老塩添え(1100円)
▽そば処衣笠(
Tel42・0194)=アスパラのおひたし(500円)
▽初音(
Tel42・1331)=ふとっパラのナポリタン(1200円)
▽煉瓦屋R(
Tel090・5012・0617)=アスパラと生ハムの春巻 瀬戸内レモン添え(850円)
[ 商業・経済 ]
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