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事故の危険を疑似体験 尾崎小で自転車安全教室

2026年06月20日

 自転車の運転をバーチャル体験できる機械を用いた交通安全教室が尾崎小学校(大手壽之校長)であり、3年生児童約40人が受講。交通事故に遭わないための安全運転のポイントを学習した。

 赤穂警察署の協力で兵庫県警から自転車シミュレーターの貸し出しを受けた。機械に固定した自転車のペダルを踏むとモニターに映る景色が動く仕組み。画面には信号や標識に加えて対向車や歩行者なども現れ、自転車を運転する際に起こりうる危険を安全に疑似体験できる。子どもたちはモニターを見ながら慎重にハンドルとブレーキを操作した。

 日頃から自転車に乗ることが多いという梅澤慶君(8)は「スピードを落とした方が安全だとわかった」と再認識した。同署は「事故に遭わないよう、『止まる、見る、待つ』をしっかり心掛けて」と呼び掛けた。

自転車シミュレーターを使った交通安全教室

自転車シミュレーターを使った交通安全教室



子供 ]

掲載紙面(PDF):

2026年6月20日号(2648号)2面 (5,947,070byte)


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