赤穂民報

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「不倫の示談金必要」 息子装い600万円だまし取る

2026年06月12日

 不倫相手への示談金を名目に、赤穂市内のアルバイト女性(77)が「息子」を名乗る男に現金600万円をだまし取られる被害があり、赤穂署が特殊詐欺事件として捜査している。

 同署によると、今月8日、女性宅の固定電話に息子を名乗る男から「携帯電話番号が変わった」などと嘘の電話があり、翌日に同じ男から「職場の既婚女性と男女の仲になり妊娠させ、中絶させた」「示談金600万円を支払わないといけない」などとして金の工面を要求された。女性は呼び出しに応じ、姫路市内の路上で弁護士をかたる男に金を渡したという。

 10日に女性が息子宅を訪問し、被害に遭ったとわかった。男は20歳くらいで身長150センチほどの細身、黒色の半袖上衣と黒いズボンを着ていたという。



事件事故 ]


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