赤穂民報

メニュー 検索

指定管理移行後の診療体制 7月に市民説明会

2026年06月10日

 来年4月1日に医療法人伯鳳会による指定管理に移行予定の赤穂市民病院について、赤穂市は9日、経営形態移行後の診療体制などに関する市民説明会を7月11日(土)と12日(日)に開催すると発表した。

 市は昨年10月に経営形態移行の方針を公表。伯鳳会が運営する赤穂中央病院の外来機能、急性期機能などを赤穂市民病院へ集約するほか、院内処方導入、選定療養費見直しの方針を示した。その後は関係機関との協議を続け、今年5月26日には播磨姫路圏域地域医療構想調整会議で指定管理移行に伴って必要な病床数の増床、選定療養費見直しの前提となる地域医療支援病院の指定取り下げについて承認を得た。

 今後は、指定管理移行へ向けて伯鳳会と結ぶ協定案を7月6日(予定)の議員協議会に提示。続いて市民説明会を開き、同月30日(同)の臨時会で協定を議決する。

 一方、市は現在市民病院で勤務している医師や看護師など医療従事者が伯鳳会に転籍して市民病院で勤務する場合の補償条件を職員組合と交渉中。交渉が妥結すれば職員一人一人に対して条件を示した上で、伯鳳会への転籍か行政職への転任、または退職のいずれを希望するか、今月中に最終意向確認を行う。

 市民説明会(予約不要)は11日は午後2時、12日は午後6時30分開会。いずれも加里屋中洲の市民会館1階大会議室で行う。市は説明会に先立ち、7月7日以降に市のホームページに資料を公表するとしている。問い合わせはTel43・6985(病院経営移行担当)。



社会政治 ]


赤穂市で土地をお探しの方

コメント

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要