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姉妹都市・山鹿市で全編ロケ 映画「骨なし灯籠」5月15日から1週間限定上映

2026年04月25日

 赤穂市の姉妹都市、熊本県山鹿市で全編撮影された映画「骨なし灯籠」が5月15日(金)から21日(木)まで加里屋のプラット赤穂シネマで上映される。上映会を前に脚本と監督、編集を手掛けた木庭撫子さんが来穂した。

 山鹿を舞台に、妻を亡くした深い喪失感と孤独感を拭えない男性が、妻の双子の妹だという女性や山鹿の人々との触れ合いを通じてゆっくりと癒やされていく姿を描いた感動作。山鹿在住の木庭さんが初めて監督した映画で2023年に完成。トロント国際女性映画祭やロサンゼルス映画賞で最優秀初監督賞を受賞した。

 山鹿市は、吉良邸討ち入り後に大石内蔵助をはじめ赤穂浪士17人を預かった旧細川藩にあたり、接伴役だった堀内伝右衛門が築いた義士の遺髪塔が現存する。2002年に赤穂市と姉妹都市提携した。和紙と糊だけで作る山鹿の伝統工芸品「山鹿灯籠」(別名:骨なし灯籠)を頭に掲げた女性たちが情緒豊かに踊る「山鹿灯籠踊り」でも知られる。

木庭さんは「ぜひ赤穂の方にも作品を観ていただき、赤穂と山鹿の関係も知ってほしい」と話す。

 上映は午後2時頃から(16日のみ午前11時頃と午後2時頃の2回)。16日は各回上映後に「山鹿灯籠踊り」の披露と監督による舞台挨拶とサイン会、山鹿銘菓の販売がある。Tel45・0258

映画「骨なし灯籠」の赤穂上映をPRする木庭撫子監督

映画「骨なし灯籠」の赤穂上映をPRする木庭撫子監督



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2026年4月25日号(2642号)1面 (8,245,429byte)


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