2026年04月18日
福浦の浄土真宗本願寺派・法光寺は敷地内にガーデン墓苑を新設した。シンボルツリーを囲むように花壇状の霊園と納骨壇、永代供養墓などを配置。ペットと一緒に納骨できる区画もあり、時代のニーズに合わせた供養のあり方が注目される。
本堂の西側にある日当たりの良い境内地約140平方メートルを整備。墓苑の中央に初夏に白い花を咲かせるヤマボウシを植樹し、ガーデン墓苑「想樹(そうじゅ)」と名付けた。メインとなる円形花壇状の墓苑には夫婦用、最大6柱を納骨できる家族用が計72区画。それとは別に永代供養の合祀墓や故人とペットを共に埋葬できる「家族&ペット用」の区画もある。
「埋葬や供養の方法は時代の変化とともに多様化しており、その受け皿になれば」と聳城順亮副住職(50)。花壇を年2回植え替えるなど一年を通して景観を維持し、「四季折々の自然に包まれ、人と人の縁を結ぶ場所に」と話す。
宗派を問わず契約可能。4月25日(土)、26日(日)午前9時〜午後5時に現地見学会あり(要予約)。問い合わせは管理業務代行の「YOSUGA企画」Tel070・3548・7535。

法光寺に整備されたガーデン墓苑
[ 社会 ]
掲載紙面(PDF):
2026年4月18日号(2641号)1面 (5,680,682byte)
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