2026年03月29日
御崎の兵庫県立赤穂海浜公園で28日、園内を巡るランドトレインの新車両「はばタン号」が導入され、出発式が行われた。
瀬戸内海をイメージしたライトブルーを基調に、兵庫県のマスコットキャラクター「はばタン」をデザインしたラッピング車両。SL風の駆動車に連なる客車2両に約40人が乗車でき、客車の後部スペースにはベビーカーを折り畳まずに載せられる。
園内の遊園地「タテホわくわくランド」の営業日に運行し、6つの停留所がある1周2・4キロメートルの園路を約30分程度で巡る。一人500円で一日乗り放題(3歳未満無料)。
同公園では、これまで淡路花博のマスコットを模した「夢ハッチ号」が運行。老朽化で役割を終えた「夢ハッチ号」に代わって導入された。環境にやさしい電気自動車になったほか、客車が開閉可能なガラス窓になり、より快適に園内を巡回できるという。
出発式ではテープカットの後、同公園管理事務所の金澤満章所長が「はばタン号、1号列車出発します」と号令。大勢の親子連れを載せて走り出した。

赤穂海浜公園に導入された新ランドトレイン「はばタン号」
[ 社会 ]
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